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花の舞拍子(’80年雪組・宝塚)

日本人の祭りの心をテーマにした日本物のショー。春から夏を江戸の祭、夏から秋を故郷の祭、冬から春を慶長の祭と展開している。’80年雪組。宝塚大劇場。作・演出・振付は花柳寿楽。脚本・演出は酒井澄夫。麻実れい、遥くらら、寿ひずる 他。まず春は江戸の祭り。祭の男(麻実)、祭の女(遥)が太鼓を打ち、鳶の頭や芸者衆が粋に踊る。夏、大川端での船頭(麻実)と芸者(遥)の逢瀬。子守が故郷をしのび、故郷の祭に。佐渡おけさの歌手(寿)、荒踊りの歌手(尚すみれ)、刈干切歌の歌手(麻実)などが民謡メドレーをくり広げる。津軽じょんがらは群舞。深まる秋から、やがて雪に。慶長風の若衆(麻実)と美女(遥)が、雪の童子達と白い世界で踊る。二人の衣装が鮮やかな色彩となると、舞台も早春の桜となる。洛陽の都にも春が巡り、全員で春の洛陽の賛歌を歌い幕に。

主な出演者麻実れい、遥くらら、寿ひずる 他

放送日時

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番組名

花の舞拍子(’80年雪組・宝塚)

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