彷徨のレクイエム(’81年雪組・宝塚)
番組名:彷徨のレクイエム(’81年雪組・宝塚) | |
名曲♪彷徨のレクイエム | 投稿者:まきたろう |
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30年以上前、杜けあきさんのファンになりディナーショーのビデオテープを買い、そこでこの曲が歌われていました。 杜さんにとってすごく思い出深い公演で、新人公演で寿ひずるさんの役に抜擢、しかも主演なのがとても嬉しかったことが伝わり、無理を承知で本編が見たくなりました。 スカイ・ステージ加入後、1980年代の公演も放送されると知り、番組表で『彷徨のレクイエム』を見つけた時は思わずテレビにお礼を言いました。 第一部はあまりにも悲しく、見られることに浮かれていた自分を反省しましたが、パレードまで引き込まれました。 あれから放送のたびに見ますが、ゴールデントリオはさすがの輝きですね。 第四部のダンスも素敵でした。 ゆったりとした曲調で振り数が控えめながらも、存在で見せられるのは容易ではないですし、当時を知らなくてもトリオの素晴らしさは画面から溢れてきます。 研3であろう杜さんは映ったかすら分かりませんでしたが、この公演で得たものがその後に繋がる大事な経験となったでしょうから、ファンとしても有り難い放送でした。 |
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2023月05月16日 |
番組名:彷徨のレクイエム(’81年雪組・宝塚) | |
ゴールデントリオ | 投稿者:ペンギン |
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懐かしいゴールデントリオ! フィナーレを含めてオムニバス形式の4部作という珍しい作品でしたが、圧倒的な華と存在感の麻実れいさん、自然体な演技の遥くららさん、歌唱力と甘さが魅力の寿ひずるさんの3人の三者三様の個性が輝いていたからこそできた舞台だったと改めて感じています。 寿ひずるさん主演の一部では麻実れいさんがギリシャ神話オリオンに扮して踊る姿や皇太子アレクセイの音楽教師ウロンスキー先生として雪の中歌う「挽歌」など、なんと贅沢な舞台だったことか! 二部の麻実れいさんのために用意された黒革のトレンチコートの大人の男の物語は放送がなくて残念ですが、三部では一部二部とはガラリと変わって明るい作品となっていて当時の雪組の充実ぶりが解ります。 最近の宝塚はトップスターさんが常に出ずっぱりですが、昔はもっと専科から下級生まで活躍の場面をもらっていて舞台の層を厚くしていたような気がします。 色々な魅力のある生徒がたくさんいる宝塚。これからもそれぞれの良さが発揮された舞台が観られたら良いなと改めて思いました。 今後も時々古い作品の放送をお願いします。本当にありがとうございました! |
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2020月11月12日 |
番組名:彷徨のレクイエム(’81年雪組・宝塚) | |
懐かしい豪華トリオ | 投稿者:sarara |
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大好きだった雪組のゴールデントリオ。 2年という短い期間だったのですが、『青き薔薇の軍神』『サン・オリエント・サン』『ジャワの踊り子』など、歌も台詞も鮮明によみがえってくる素敵な舞台でした。 『彷徨のレクイエム』といえば、まず主題歌。寿ひずるさんのつややかな歌声を思い出します。多くの生徒さんに役がついていて、娘役に歌手がそろっていたことにも驚きます。 今回の放映では、2部がカットされましたが、麻実れいさんのボギーばりの渋い演技、遙くららさんの美しい人妻役も見たかったです。いやいや、贅沢ですね。この舞台が見られただけでもありがたい! |
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2013月10月27日 |
番組名:彷徨のレクイエム(’81年雪組・宝塚) | |
感動しました | 投稿者:あつぽん |
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遥くららさんがなぜ伝説の娘役と賞賛されているか すごくよくわかりました。 彼女の芝居の自然体なところ、気品と華やかさ、 本当に彼女の圧倒的存在感におどろきました。 麻実れいさんも素晴らしいトップスターでしたが 相手役との相乗効果でより輝き、 華やかさを増していたんでしょうね・・・。 |
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2013月10月13日 |
番組名:彷徨のレクイエム(’81年雪組・宝塚) | |
懐かしい主題歌 | 投稿者:さすらい人 |
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幕開きのイーちゃんの歌声が素晴らしい。 花組トップになるよりも文字通りの寿を選択したことであまりにも有名なイーちゃんですが、歌の上手さは今も昔も変わりません。 一世を風靡したターコさん。芝居とたたずまいが大好きだったモックさん。そして歌のイーちゃん。なんと三人とも星組出身。 少し前のツレ・エビ・オトミの星組トリオも好きでしたが、この星出身雪組トリオも好きでした。 思い返すと懐かしさで胸が震えます。 |
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2011月06月09日 |