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宙組・東京宝塚劇場公演『ファントム』

東京宝塚劇場
2004.7.17(土)〜8.29(日)

この作品をもっと楽しく!
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●「ファントム」プロダクション・ノート
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●ダンシング・スピリット!(東京・千秋楽)
●三井住友VISAトークショー「ファントム」('04年)
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●レ・コラージュ−音のアラベスク−
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●スター・ロングインタビュー#17「安蘭けい」
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●新人公演ステージトーク#20「七帆ひかる・花影アリス」

●NOW ON STAGE
●ステージインフォメーション

配役
本公演新人公演
ファントム和央ようか七帆ひかる
クリスティーヌ・ダーエ花總まり花影アリス
ジェラルド・キャリエール(前支配人)樹里咲穂和 涼華
フィリップ・ドゥ・シャンドン伯爵安蘭けい十輝いりす
アラン・ショレ(新支配人)鈴鹿 照風莉じん
カルロッタ(新しいプリマドンナ)出雲 綾芽映はるか
マダム・ドリーヌ(バレエ教師)貴柳みどり織花なるみ
ジャン・クロード(楽屋番)美郷真也聖野花珠
ルドゥ警部寿つかさ暁 郷
ガブリエル(音楽教師)鈴奈沙也潮 和歌
ミレイユ(団員女)彩苑ゆき*
セルジョ(団員男)初嶺麿代*
若かりし頃のキャリエール美牧冴京
ヴァレリウス(付き人)毬穂えりな華凜もゆる
モンシャルマン(文化大臣)夢 大輝春風弥里
ジョセフ・ブケー(衣裳係)貴羽右京雅 桜歌
フローレンス(団員女)美風舞良*
リシャール(団員男)遼河はるひ早霧せいな
モーク・レール(舞台監督)速水リキ真木 薫
ミフロワ(警官)月丘七央天翔ゆうり
ソレリ(団員女)彩乃かなみ美羽あさひ
パパン(警官)天羽珠紀真央あきと
ラシュナル(団員男)悠未ひろ凪七瑠海
トゥルニエ(団員男)夏 大海*
従者珠洲春希大海亜呼
ジャム(団員女)白河るり*
ルル(団員女)月城美咲*
ジョルジュ(団員男)巽 希和*
フルール(団員女)芽映はるか*
コレット(団員女)織花なるみ*
フローラ(団員女)美羽あさひ*
従者十輝いりす遥海おおら
ベラドーヴァ音乃いづみ和音美桜
従者七帆ひかる綾花ちか
従者和 涼華鮎瀬美都
従者聖野花珠天河佑斗
幼いエリック和音美桜咲花 杏
従者早霧せいな八雲美佳
従者美牧冴京朋夏朱里
メグ・ドリーヌ(団員女)花影アリス*
従者春風弥里葉室ちあ理
従者蓮水ゆうや花露すみか
従者鳳翔 大麻音颯斗
従者凪七瑠海舞姫あゆみ
従者暁 郷七海ひろき
ソニア*音乃いづみ
団員(女)*純あいら
団員(女)*綾音らいら
団員(男)*蓮水ゆうや
団員(男)*鳳翔 大
団員(女)*妃宮さくら
団員(女)*白峰さゆり
団員(男)*香翔なおと
団員(女)*愛花ちさき
団員(女)*萌野りりあ
団員(女)*愛紗もも

◎解説
三井住友VISAミュージカル
『ファントム』
脚本:アーサー・コピット、
作詞・作曲:モーリー・イェストン、
潤色・演出:中村一徳
翻訳:青鹿宏二

ガストン・ルルーの小説「オペラ座の怪人」を題材に、母親にしか愛情のこもった目で見つめられることがなかった苦渋に満ちた人生を送る怪人の心の葛藤を描いた作品。
19世紀パリ、オペラ座通りで歌いながら楽譜を売る少女クリスティーヌは、ある日オペラ座でレッスンを受けるよう取り計らわれる。
オペラ座では支配人のキャリエールが解任され、新支配人としてショレが妻であり新しいプリマドンナのカルロッタと共に迎えられた。キャリエールは、この劇場には幽霊(ファントム)がいるとショレに告げ去る。一方、オペラ座を訪ねたクリスティーヌの歌声を聞いた地下に潜むファントムは、天使のような歌声に母親を思い起こし、彼女の歌の指導を始める。クリスティーヌの若さと美しさに嫉妬し、自分の衣装係にしたカルロッタはクリスティーヌを潰すために罠を仕掛ける。
怒ったファントムがクリスティーヌを奪い去る。それはクリスティーヌへの愛情の表現にほかならなかった。しかしそれが、やがて彼を悲劇の結末へと向かわせることとなる……。
NOW ON STAGE 宙組・東京宝塚劇場公演
『ファントム』

各公演毎に、スターや演出家が熱く語るタカラヅカ・スカイ・ステージの人気番組(60分)。
 ファントムの苦渋に満ちた生涯を描く『ファントム』が東京宝塚劇場で公演中です。ガストン・ルルーの小説「オペラ座の怪人」のミュージカルとしてはロイド・ウェバー版などがありますが、タカラヅカの『ファントム』は、アーサー・コピット脚本、モーリー・イェストン作詩・作曲。’91年の初演以来全米で上演され、高い評価を受けている作品で、タカラヅカでの上演にあたってダンスシーンや新曲を加えるなど、ロマンティックな色彩を強調。ファントムをはじめとした登場人物の人生や心の葛藤が深く描かれています。今回の座談会出席メンバーは、和央ようか樹里咲穂初嶺麿代音乃いづみ和音美桜……。公演を見た人にはピンと来ますね。そういうメンバーです。ファントム、つまりエリックの生い立ちを中心に話がはずみますが、かいつまんで紹介しましょう。またクリスティーヌの花總まり、フィリップの星組・安蘭けいのインタビューも別撮りで流れますが、こちらは放送でお楽しみください。

<ファントムファミリー集合!?>
 番組冒頭で和央は「『ファントム』という作品の中でこのメンバーで集まるということはちょっと意味深なことなので、まだご覧になっていない方は、見ないでください!」と宣言。「でもしゃべっちゃいます」(和央)、「行きましょうかね!」(樹里)ということで、はじまります。ファントム・和央、キャリエール・樹里、若かりし頃のキャリエール・初嶺、ベラドーヴァ・音乃いづみ、幼いエリック・和音美桜……ファントム(エリック)と父と母、つまりファントムファミリー集合なのです。

(和央)「若い頃のエリックに、若い頃のキャリエールに、老けたエリックに(笑)」
(樹里)「老けたキャリエール(笑)」
(和央)「それに母ちゃん(笑)。(音乃に)私のお母さんですよね?」
(音乃)「はい」
(和央)「これ、ご覧になったことのない方は見ないから(笑)、わかっている設定でしゃべろうかな。はい、お母さん!」
(音乃)「あの、まさかでしたね、台本を読みながら手が震えている状態で、お母さん!?お母さん!?みたいな(笑)。そんな重要な役どころをさせていただけるとは思わずに、もうバクバクしていました。心臓が本当に飛び出るくらいの勢いで……どうしたら母親になれるのか、道を行く親子連れとかをジーッと見ちゃったりとかして(笑)」
(和央)「(笑)危ない〜」
(音乃)「赤ちゃんを抱っこしている人を見ちゃったりとかしてました」
(樹里)「あそこの場面、曲とかもいいですよね。お母さんの歌ね?」
(音乃)「すごくいい歌、歌わせていただいてます」
(和央)「お母さんで、(樹里と初嶺を指して)お父さん?」
(初嶺)「まあ、不倫みたいな関係なんですけど、子どもまで持っている父親役というのははじめてで、しかもたかこさん(和央)のお父さんで、本当に光栄です」
(和央)「(和音に)ちゃんとお父さんて呼んでいるの?」
(和音)「はい」
(樹里)「ちゃんとソデとかでも、パパ!って……パパ、2人いるんだよね?」
(和音)「そうなんです」
(樹里)「(初嶺に)キャリエール会議やったよね?キャリエールについて話し合ったの。エリックに対してどう思っているかとか、ベラドーヴァに出会う前はこうだったよねとか。同一人物なんで、同じ心を持っていたいっていうのが根っこにあったので、生い立ちからなにから、すごく話し合った……いろいろ考えたよね?」
(初嶺)「はい」
(和央)「(和音に)そんな話しなかったよね?同一人物なんだけどね。もう1人、ベイビーがいるけどね」
(樹里)「顔に傷を持ったベイビーがね」
(初嶺)「はじめて見たときは本当に、ウォーって言っちゃて(笑)」
(音乃)「ベイビーから大きくなるじゃないですか?もうちょっと成長を見ていたいのに、死ななきゃいけないじゃないですか?なんか寂しいんですよね、死んじゃうっていうのが。で、そのあとにソデに引っこむのですが、たかこさんがセリ上がってこられて、大きいファントムになったときを見ると、すごくうれしくなる。もうちょっと成長が見られたらいいなって思うんですけど、お母さんは死んでます」














<子どものエリックの仮面は、パパの手作り?!>
 美しい曲が多い『ファントム』。しかし音域も広く、難曲ぞろいで出演者はなかなか大変そうです。和央は「いい曲ばかりだからちゃんと歌いたいんだよね」と言います。そして話題は子どものエリックの傷と仮面に移り……。

(和央)「気づかないのかな?あんな大きい傷があって」
(樹里)「たぶん、顔、あんまり見たことなかったら、わからへんかったのかなあ?こんなものだと思って、鏡もなかったし……なんかちょっとボコボコしてるぐらいで(笑)」
(和央)「けっこうすごいんだよね?たっちん(和音)の傷は」
(和音)「ポコポコしています……見に来られた方とかも、さわって、ああ!!とか言って(笑)、本気でおどろいて。お父さんにふいてもらってたんですよね」
(初嶺)「(笑)そうです(和音と顔を合わせてニコニコ)」
(和央)「お父さん、手当してくれたんだよ。で、あの程度になったの、傷が(うれしそう)」
(樹里)「そうそう、いろいろ(笑)」
(和央)「少年のカツラを作るのに、髪の毛の分け目とかは、ちゃんと統一させたんだ(笑))」
(樹里)「ああ、そうなんだ!キャリエールも分け目を……」
(和央)「統一した?」
(樹里)「私はやってないですけど、舞台稽古やったら分け目が違ってたらしくて、(初嶺が)『私、発見しました!』って」
(初嶺)「分け目が違うだけでイメージが本当に変わっていて、私、逆に流れるんですよ、生え際が。で、毎日直して、苦労して変えました」
(樹里)「小さいエリック、カツラだものね、こっち分け(左)の」
(和音)「そう、傷をちょっと隠すように」
(和央)「私も本当はこっち(右)分けなんだけど、でも傷がこっち(右)だから……まあカツラだから、ふつうのときまで変える必要ないんだけど(笑)、変えたくなっちゃった」
(樹里)「それでエリックさん、ちょっと聞きたいんですけど、お父さんが最初に作るあの仮面は、どうですか?…(笑)ピエロっぽくない?」
(音乃)「両方隠れていて……」
(樹里)「顔描いたり、眉毛描いたりしていて……」
(和音)「ダブルアイもちゃんと描いてあります」
(樹里)「キャリエールデザインで」
(和央)「あれは誰が作ったの?」
(樹里)「パパ!パパが作ったの!」
(和央)「でも、あんまりステキな仮面じゃない。そこがちょっと哀れっぽい」
(樹里)「そうですよね。仮面って表情変わらないけど、なんか泣いているように見えるんですよね」
(初嶺)「そのときのキャリエールの気持ちとかで……」
(樹里)「ふつうの顔に描いてあるのに、そういう風に見えるんです」
(和央)「たっちんがかぶると、なんとも可哀想というか情けないというか……」
(和音)「(笑)情けない?」
(和央)「まあ、カッコいいのを目指したのではないというのはわかる。なんか哀れな感じがする。だからピエロっぽいんじゃない?」
(樹里)「そうピエロっぽい。だから余計に可哀想なんじゃない?」
(和央)「でも謎なのは、顔に半分だけ傷があるのに、なんで両方の仮面にしちゃったのか」
(樹里)「……(笑)素人なんですよ。素人的に、こう付けた方がいいだろうかとか、いろいろ考えたんですよ。片方だけとかまだ考えつかなくて、最初。進化したんですよ。そうそう、たまにね、付け方がヘタクソでね、傷がここ(目の穴)から見えているときがある(笑)」
(和央)「それがまた哀れで、ドンくさい(笑)」
(和音)「すごくはしゃいでいるから、顔の筋肉を動かすと浮いてきちゃうのと、元々ポコポコしている上に仮面を付けるから……泣いて上を向くと完全に見えちゃったりする(笑)」
















<共感が持てるファントム>
 エリックの生い立ち“エリックの物語”の場面について話がはずんだあと、今回のファントムには共感が持てる、という話になります。

(樹里)「(ロイド・ウェバー版の)『オペラ座の怪人』とかだったら、ああいう場面(エリックの生い立ちなど)がなくて、ファントムはファントムとしていて過去とか語らないけど、今回はああじゃないですか?なんかいいんですよね。……ファントムに共感が持てる。だからお客さんの反応も、ああ、こんなに辛いことがあったんや、っていういうのがある」
(音乃)「映画とかにしても、恐怖の対象みたいに描かれてたりするじゃないですか?だけど今回のお芝居ではその裏にあるものを見せてもらってる感じがして、ステキ!とか思って見ちゃう。客席で見たいですよね(笑)」
(樹里)「お客さんはみんな、見ているうちに……(感じ入る仕種)……エリックだったりお父さんだったりに、なってくるんですよね」
(初嶺)「あんなに悲しい愛のドラマが……」
(樹里)「『オペラ座の怪人』見てたけどあんまり印象がなくて、今回はじめてファントムってこんな人やったんってわかった」
(和央)「うーん、でも彼は独りぼっちで過ごしていたけど、まあ従者はいるけど、愛情をちゃんともらって育ててもらったんだよね。そこが救いだなと、思う」
(樹里)「殺人とかを犯すけど、でも根に持っているものがすごい純粋で、いい子じゃない?日頃から暴れているわけでもなく」
(和央)「必要に迫られると(笑)、ちょっと悪い子ちゃんになって。でも、あれだけ人を殺したりしても、誰にもひどい人だねとか、言われないんだよね。可哀想、とかで……」
(樹里)「そういう生い立ちがあって、たぶん人と接してないから、かたよっているんじゃない?育ち方が。だから、いい子なんだけど、あまりいい子すぎて、自分を傷つける者を攻撃しちゃうみたいな、そういうところがあるかなと。育て方がちょっと悪かったかなって思ったりするんだけど」
(和央)「なんで?!」
(一同笑う)
(樹里)「人のことを殺したらあかんよ!とか(笑)、ちゃんと言っとかなかったのが、悪かったなとか」
(和央)「でも、自分が殺されるかも」
(樹里)「ああ、そうやね。そうなんだよね……」
(初嶺)「でも、キャリエールさんがいちばんひどい、って言われません?」
(樹里)「そうそう、言われる。ひどいって言われる」
(和央)「(笑)せっかくだから、キャリエールの弁明をしとけば?」

 ということで、キャリエールがなぜ結婚していることを言えなかったのか、樹里の弁明がつづきますが、その辺は放送でご確認ください。それにつづく和央の発言が印象的だったので、紹介しましょう。

(樹里)「なんか全部のしわ寄せがエリックに来ちゃったんだよね、人生の。本当にごめんなさい!」
(和央)「でも本当に幸せだったから」
(初嶺)「本当?本当?それだからこそ、ごめんなさい」
(音乃)「本当にごめんなさい、って思いながら産んでます」
(樹里)「本当にごめんなさい、なのよ。なんの罪もないんだもん、エリックは」
(和央)「でも、罪はあるよ」
(和音・音乃)「え?!なんでですか?」
(和央)「いや、境遇は境遇だけど、人間、罪のない人間はいないから。それがたぶん極端に走ってしまったから。たぶん誰よりもやさしいけど、誰よりも残酷なんだ」
(樹里)「不幸な話ですよね、これ。でも終わったあとにお母さんにそっくりなクリスティーヌに抱かれて亡くなるじゃないですか?だからよかったのかなって、思いますよね」
(和央)「傷にキスしてくれるんだよ!(ニコニコと本当にうれしそう)」


















 ファントムファミリーのなごやかなトークはつづきますが、くわしくはぜひ放送で。いつにもまして楽しそうな和央。この作品が大好きなんですね。軽妙な樹里、おだやかな初音、しっかり者の音乃、最下級生ながらきちんとした話ぶりの和音。『ファントム』にかけるみんなの静かな熱気が伝わってくる、聞き応えのあるトークでした。

この続きは、タカラヅカ・スカイ・ステージ「NOW ON STAGE」でお楽しみください!

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