番組審議会

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「TAKARAZUKA SKY STAGE」第21回放送番組審議会

開催日時 2021年10月19日(月) 13:30〜14:30
出席者 委員長 渡辺 裕
副委員長 久保井 聡明
委員 (五十音順) 出野 徹之、川勝 平太、小清水 漸、畑 律江、榛名 由梨

[議事内容]


第一部 事業の状況、番組編成についての報告

第二部 番組審議

■オリジナル番組「MUSICA×MUSIK Collection」♯1について


(委員の皆様からのご意見)

  • 作曲家が曲に関して凝らしている様々な工夫に対し、出演者のリアクションが非常に自然で良い。出演者同士のやり取りも適切で、言葉遣いも綺麗。
  • 視聴者にとっての新たな発見は、出演者にとっても同様であったと思われる部分もあり、驚きを共感できて楽しめた。
  • 舞台上のことに焦点を当てるだけではなく、それが成立するまでを伝える趣旨の番組は、これからも制作してもらいたい。
  • この番組を見てから放送、配信等で公演映像を観ると、より深く楽しめると思う。
  • クラシックの音楽番組が非常に少なくなっている中、こうした番組は貴重。わかりやすい形で宝塚歌劇とクラシック音楽の関わりについて今後も紹介されると大変ありがたい。
  • この番組は、作曲家の考えや思いを探る一貫したコンセプトで作られているが、クラシックは標準化されているジャンルである為、中心のテーマとして扱うには難しい部分がある。宝塚歌劇は色々と模索して独自の文化を形成してきた存在なので、この番組でもクラシックという枠に囚われずに広く様々な音楽ジャンルを扱い、これからも息長く継続していただきたい。

■その他、放送全般に関するご意見

  • 昨年の春頃から相次いで舞台が中止になったことを受け、ミュージカルなどの演劇を配信で鑑賞するのが当たり前の時代となった。やはり舞台は生で鑑賞するのが良いという意見も多いが、恐らく今後も配信の需要はなくならないので、放送番組と配信との相乗効果を図っていかなければならない。
  • せっかくの良い番組を小さい子供たちにより多く観てもらうために、もう少し発信の工夫が出来ないか。幼い頃に見たことは深く記憶に残るので、親子で楽しめる形になれば、次の世代へと繋がっていくと思われる。