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舞台に懸ける#56「星原美沙緒」

今回スポットを当てるのは専科・星原美沙緒。宝塚との出会いは、中学生時代。自分自身はそれほどでも無かったが、歌劇の大ファンだった友人と二人で見に行ったのが初めて。「ミイラ取りがミイラになった感じです」と語る。初舞台は、1972年・宝塚大劇場・雪組公演 『かぐら』『ザ・フラワー』。「私たちの初舞台のロケットはとにかく豪華でした。」思い出の作品では、1984年・バウ・月組公演『南太平洋』ハービソン中佐役で、初日の次の日にはお客様の評判が凄く良くて、一夜にしてチケットが千秋楽まで完売したと言う。1987年・宝塚大劇場・月組公演『ME AND MY GIRL』ヘザーセット(執事)役では、毎日変わるお客様の空気を読み、芝居の”間”について自分なりに試行錯誤しながら勉強したと言う。その他にも今回の「舞台に懸ける」は、ベテランの域に達している星原美沙緒の一言一言に重みを感じざるを得ない。そんな彼女の夢とは?宝塚とは?

主な出演者星原美沙緒

放送日時

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舞台に懸ける#56「星原美沙緒」

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