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天は赤い河のほとり('18年宙組・宝塚)字幕

小学館発行の「少女コミック」にて連載された、篠原千絵原作の「天は赤い河のほとり」を宝塚歌劇でミュージカル化。古代オリエント、世継ぎと目される皇子とタイムスリップしてきた女子高生が繰り広げる歴史ファンタジー。脚本・演出は小柳奈穂子。'18年宙組・宝塚大劇場。真風涼帆、星風まどか、芹香斗亜 他。古代オリエントのヒッタイト帝国。優れた才能と血筋で世継ぎと目される第三皇子カイル(真風)は、呪術の形代としてタイムスリップしてきた現代の女子高生、鈴木夕梨〈ユーリ〉(星風)と出会う。彼女を召喚したのは、自分が生んだ皇子に帝位を継がすために、他の皇子を亡き者にしようと画策する皇妃ナキア(純矢ちとせ)であった。カイルはナキアの手からユーリを守るため、側室として自分の傍に置くことにする・・・。

主な出演者真風涼帆、星風まどか、芹香斗亜 他

放送日時

  • 初めての宝塚作品・・・
    投稿者:nao
    昨年末に、人生初めて宝塚の作品をTVで視聴。この「天は赤い河のほとり」と「シトラス」でした。宝塚ってこんなお芝居をやっているのかとTVにくぎ付けに。ダンス、歌、お芝居、宙組さんのステージをまだ生で観たことはありませんが、今後のお芝居を生で観劇したいと思わずにはいられない作品でした。東京公演、宝塚公演少しづつ映像のアングルが違うのですね。今回の宝塚公演放送も楽しむことができました。私が宝塚ファンになった記念作品です!
    投稿日時:2020年03月15日

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天は赤い河のほとり(18年宙組・宝塚)

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