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スター・ロングインタビュー#76「和希そら」

各組スターがこれまでの舞台を振り返って、その時の想い、エピソード、宝塚への想いをたっぷりと語ります。今回は宙組・和希そらが登場。和希は、2010年月組公演『THE SCARLET PIMPERNEL』で初舞台を踏み、宙組に配属になりました。2014年『ベルサイユのばらーオスカル編ー』新人公演で初主演を務めました。新人公演主演、そしてオスカル役と聞いて非常に驚いたと当時の心境を語ります。その後もダンスに定評のある男役として注目を浴び、2016年、シアター・ドラマシティ公演『ヴァンパイア・サクセッション』ではランディ、『エリザベート』新人公演でルキーニ、宝塚バウホール公演『双頭の鷲』ストーリーテラーなど、様々な役を演じて、活躍を続けています。そして、2018年『ハッスル・メイツ!』では宝塚バウホール初主演を務めました。ダンスはもちろん、歌も演技にも定評のある男役スターとして、今後の活躍が大いに期待されます。番組では、和希にこれまでの舞台を振り帰り、そして今後についてロングインタビューを届けます。

主な出演者和希そら

放送日時

  • ロングインタビュー
    投稿者:ライナス
    スカパー!無料の日の視聴で宝塚が気になり、昨年の初めにスカイステージに加入しました。何気なく見た「ハッスル メイツ!」で和希さんが気になり、その勢いで博多座で上演していた「黒い瞳」を観に行ってからずっと応援しています!ロングインタビューのお話を聞いてますますファンになりました。

    早く世の中が落ち着き、宝塚も再開されることを願っています。楽しく観劇できる日々は当たり前ではなかったんだなと感じます。
    投稿日時:2020年03月27日
  • ネオ・タカラジェンヌ
    投稿者:しぇらとん
    他の方のコメントにもありましたが、和希さんはとても現代的なカッコ良さとキュートさで、新しい世代のタカラジェンヌだと思います。でも、古くからの伝統も決して軽んじることなく、悩みながら楽しみながら、一つ一つ大切に芸を身に付け成長しているのを感じられました。こういったスターさんが次世代を担っていってくれると、宝塚歌劇という文化にも新しい風が吹き、物凄く盛り上がるだろうと思います。

    この番組のスターさんの紹介はいつも本当に素敵ですが(考えて下さっている方、ありがとうございます!)今回の「持ち前の明るさは太陽のようであり、舞台に向き合う繊細さは月のようでもある」というフレーズの秀逸さには深く頷いてしまいました。
    和希さんは、"無限に広がる宇宙のように"スターとしてどこまでも羽ばたいていけると思います。飛べ、ライナス!
    投稿日時:2020年03月15日
  • 良い意味でイメージと違う本当の姿
    投稿者:きゅるっと
    舞台で歌い踊り演じている姿は、楽しそうで輝いていて、なんでも器用に楽にこなしているように見える…っていうか和希さんはそう見せてきたんだと思います。
    が、ライナスで壁にぶつかりかっこ悪く弱い自分と向き合って見えたものもあるだろうし、それをこんな風に番組で語れるようになった事が、彼女を魅力的な舞台人としてさらに成長させたんだろうなぁと、お母さんのような気持ちで見てました。
    でも、ダンスの話をザッーザとかドゥドゥンとかの擬音で説明する所は和希さんらしくて、やっぱり笑えました!!
    壮麗帝のエイブラヒムも期待してます!!
    投稿日時:2020年03月15日

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