番組詳細

HOME > 番組詳細

番組詳細

ファントム('18年雪組・宝塚・千秋楽)字幕

小説「オペラ座の怪人」を原作に、アーサー・コピット脚本、モーリー・イェストン作詞・作曲でミュージカル化された作品。1991年の初演以来、米国内ツアーで高い評価を受けてきた。宝塚歌劇では2004年に宙組、2006年、2011年に花組にて上演し、いずれも仮面を被り地下で生きる運命を背負った怪人ファントムの心の葛藤をドラマティック且つ繊細に描き出し好評を博した。この度満を持して、雪組トップスターの望海風斗がファントム役に挑む。今回は、映像や舞台装置、衣装等、視覚的にも新しい演出が加えられた。この公演ではシャンドン伯爵、アラン・ショレが役替わりにて演じられた。潤色・演出は中村一徳。'18年雪組・宝塚大劇場・千秋楽。望海、真彩希帆、彩風咲奈 他。19世紀後半のパリ。オペラ座前で歌いながら楽譜を売っているクリスティーヌ(真彩)を見たシャンドン伯爵(朝美絢)は、彼女をオペラ座に紹介する。オペラ座では支配人のキャリエール(彩風)が解任され、新支配人アラン・ショレ(彩凪翔)が迎えられていた。キャリエールは新支配人に、劇場地下に棲む怪人、ファントム(望海)の存在を告げる。クリスティーヌの歌声に亡き母の面影を重ねたファントムは、彼女に歌の指導を始める・・・。

主な出演者望海風斗、真彩希帆、彩風咲奈 他

放送日時

タカラヅカ・スカイ・ステージでは、皆さまからの「ホットボイス」を募集しております。こちらのフォームに、番組へのご感想やメッセージをお寄せください。いただいたご感想やメッセージは全て、担当スタッフが拝見させていただき、今後の番組企画や編成等に活かして参ります。

番組名

ファントム(18年雪組・宝塚・千秋楽)

ペンネーム
(全角20文字まで)
タイトル
(全角20文字まで)
コメント
(全角500文字まで)

<ご投稿上の注意>
皆さまから寄せられたホットボイスを、一部、ご紹介させていただくことがあります。楽しいご感想をお待ちしております。なお、ご紹介させていただく際には、文中に記載された個人情報や表現内容等について、編集させていただくことがありますので予めご了承ください。
なお、番組その他に対する要望やお問い合わせ等については、こちらのフォームへの記入に対しお答え致しかねます。「タカラヅカ・スカイ・ステージ カスタマーセンター」まで、直接お寄せいただきますようお願いします。