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ロックオペラ モーツァルト('19年星組・東京建物 Brillia HALL)字幕

音楽を愛し、恋と自由を追い求めた稀代の天才音楽家モーツァルトのドラマティックな半生を描く。『太陽王』『1789−バスティーユの恋人たち−』『アーサー王伝説』を手掛けたドーヴ・アチア氏によるフランス発の大ヒットミュージカルを宝塚歌劇の舞台で描く。潤色・演出は石田昌也。'19年星組・東京建物Brillia HALL。礼真琴、舞空瞳 他。ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト(礼)、幼い頃より神の子と称えられ、もてはやされた天才音楽家。誰もが羨む才能を手にしながら、自由を愛し、常に刺激を求める彼は、ザルツブルクで宮廷音楽家の職を得るも、窮屈な宮廷を嫌い、広い世界で自由に音楽を作りたいという夢を抱いて音楽修行の旅に出る。マンハイムを訪れたモーツァルトは、コンスタンツェ・ウェーバー(舞空)という娘と出会う…。

主な出演者礼真琴、舞空瞳/凪七瑠海 他

放送日時

  • 再度放送ありがとうございます
    投稿者:ペペル
    礼真琴さんと舞空瞳さんのプレお披露目、版権の関係上写真類は販売終了となり、放映ももうないかとあきらめていたのですが、再び初々しいお二人や、素晴らしい楽曲やダンス、礼さんの躍動的なダンスや歌声。凪七瑠海との掛け合いの歌を再び観る事ができるなんて本当に嬉しいです。感謝の気持ちでいっぱいです
    投稿日時:2022年10月01日
  • 天才モーツァルトの光と影を見事に体現!
    投稿者:ステラマリ
    1年前に観劇した舞台が、早くもスカイステージで放送されるなんて、改めて感動が蘇りました。
    前半は21歳の若きモーツァルトが溢れ出す才能と好奇心が抑えらず、音楽の冒険の旅に出る躍動感あふれるモーツァルトを生き生きと演じ、後半では天才で純粋であるがゆえに、嫉妬からの謀略に遭い、次第に運命の歯車が狂い始めて行く。苦しみもがきながら作曲を止める事が出来ないモーツアルトを繊細に演じるこっちゃん。素晴らしい歌声とともに、自身も多くの才能に恵まれながら、悩み、もがき、精進し続けるこっちゃんの姿と重なります。
    また、モーツアルトには重要な登場人物コンスタンチェとサリエル。破天荒なモーツアルトと共に生き抜く事を決意し支える明るくて気丈な妻を舞空瞳ちゃんが演じれば、モーツアルトの才能に嫉妬しながらその音楽に惹きつけられずにはいられない、怖くも憐れみをまとったサリエルをカチャさんが見事に演じていたのはさすが。主役を輝かせるのも名敵役、素晴らしい共演者たちの存在が大きいのだと実感しました。ラストは耳に残る主題歌とともにプレお披露目公演に相応しくお祭りのように楽しく終われるのが宝塚らしくて大好きです。
    投稿日時:2021年02月18日
  • やっと見れました!
    投稿者:レモングラス
    とにかくモーツァルト観たかったので、放映嬉しいです。
    ロックオペラの舞台にぴったりのまこっちゃん!
    衣装も髪型も素敵でした。舞空ちゃんもしっかりしてて可愛い!
    二人の身体能力高いダンスもワクワクしました。
    男役さんのダンスもスピード感があり、揃ってましたね。
    ますます楽しみです。生の舞台が観たくなりました。



    投稿日時:2021年02月18日

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