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Memories of 優波慧

2022年2月6日、花組東京宝塚劇場公演をもって宝塚を卒業する、花組・優波慧のサヨナラ番組。優波は2010年月組『THE SCARLET PIMPERNEL』で初舞台を踏み、花組に配属になりました。2013年『愛と革命の詩−アンドレア・シェニエ−』新人公演でマリー=ジョゼフ・シェニエ(本役・華形ひかる)、2015年台湾公演『ベルサイユのばら−フェルゼンとマリー・アントワネット編−』アルマン役。そして、2016年『ME AND MY GIRL』新人公演でビル役を演じ、初主演を務めました。その後も、2017年TBS赤坂ACTシアター公演『ハンナのお花屋さん-Hanna's Florist-』トーマス・ルイク役、2019年TBS赤坂ACTシアター公演『花より男子』F4のメンバーの一人、美作あきら役を好演し、芝居の幅を広げていきました。2021年宝塚バウホール公演『PRINCE OF ROSES−王冠に導かれし男−』ではグロスター公、同年、全国ツアー公演『哀しみのコルドバ』ではフェリーペ・マルティン役を務め、その演技力で花組を支え幅広く活躍を続けました。そんな優波の、宝塚での軌跡をインタビューと舞台映像でお届けします。

主な出演者優波慧

放送日時

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