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Memories of 華雅りりか

2023年3月19日、花組東京宝塚劇場公演をもって宝塚を卒業する、花組・華雅りりかのサヨナラ番組。華雅は2008年月組『ME AND MY GIRL』で初舞台を踏み、星組に配属になりました。2010年の『摩天楼狂詩曲』で、ダブルキャストながらバウホール公演のヒロイン役を担い、そして同年、『愛と青春の旅だち』新人公演でシーガー役、2012年『天使のはしご』でも、重要な役どころに挑戦。その直後に花組へと組替えとなり、2014年の『ラスト・タイクーン−ハリウッドの帝王、不滅の愛−』新人公演でヒロイン役・キャサリンを演じるなど、華やかな存在感に磨きをかけていきます。その後も、2015年台湾公演『ベルサイユのばら−フェルゼンとマリー・アントワネット編−』『宝塚幻想曲』や、2016年の『ME AND MY GIRL』、2019年の『花より男子』の藤堂静役、2020年『はいからさんが通る』のラリサ役など、花組になくてはならない存在として活躍を続けてきました。そんな華雅りりかの、宝塚での軌跡をインタビューと舞台映像でお届けします。

主な出演者華雅りりか

放送日時

  • 94期生・素敵な花娘!
    投稿者:猫ママ
    花娘の伝統を受け継ぐ姿勢が大好きです。お気に入りの公演のお役は、『花より男子』藤堂静役(花沢類の幼馴染で初恋の人)颯爽としていて、洗練された美しさを持つ芝居に納得。『ポーの一族』マルグリット・ヘッセン役、作家としての姿勢と探求心が表現され、花組生全員、これ以上ないと感じる芝居で感動しました。今もそう思っています。いつも素敵な髪形や花娘としての美しい所作・ダンス・美へのこだわりは、花娘の誇りです。
    投稿日時:2023年02月27日

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