番組詳細
ショー・アップ・ショー−ビート・ラプソディ−(’87年花組・宝塚)
出演者の個性が光る、明るく楽しいショー。都会的な洒落た雰囲気で、花組の魅力を満喫できる構成となっている。'87年花組・宝塚大劇場。作・演出は草野旦。高汐巴、秋篠美帆、大浦みずき 他。テンポのよいテーマ曲にのり、エキサイティングに繰り広げられるプロローグ。朝香じゅん、安寿ミラ、真矢みきの場面をはさみ、大浦と瀬川佳英が大空へのあこがれを踊る。朝香、ひびき美都、梢真奈美がジャズの楽しみを歌い、高汐を中心にドラムのビートで全員が激しく踊る。そして、ひびき、梢らのドリーム・ガールの歌のあと、高汐、大浦、朝香らボロをまとった男たちの場面に。男たちはハイソサエティーの紳士に変身して大夜会に出席するが……。場面は変わって、真汐ちなみ、御織ゆみ乃、峰丘奈知による洋風深川のダンスのあと、ミュージシャンを目指す若者・大浦が仲間たちとエネルギッシュに歌い踊る。高汐がビートへの想いを歌い、朝香を中心にした群舞に。大浦の“ルート66”からフィナーレとなる。
主な出演者高汐巴、秋篠美帆、大浦みずき 他
放送日時 |
---|

タカラヅカ・スカイ・ステージでは、皆さまからの「ホットボイス」を募集しております。こちらのフォームに、番組へのご感想やメッセージをお寄せください。いただいたご感想やメッセージは全て、担当スタッフが拝見させていただき、今後の番組企画や編成等に活かして参ります。
<ご投稿上の注意>
皆さまから寄せられたホットボイスを、一部、ご紹介させていただくことがあります。楽しいご感想をお待ちしております。なお、ご紹介させていただく際には、文中に記載された個人情報や表現内容等について、編集させていただくことがありますので予めご了承ください。
なお、番組その他に対する要望やお問い合わせ等については、こちらのフォームへの記入に対しお答え致しかねます。「タカラヅカ・スカイ・ステージ カスタマーセンター」まで、直接お寄せいただきますようお願いします。