番組詳細
Memories of 舞月なぎさ
2024年5月26日の花組東京宝塚劇場公演『アルカンシェル』をもって宝塚を退団する、花組・舞月なぎさのサヨナラ番組。舞月は、2008年月組公演『ME AND MY GIRL』で初舞台を踏み、花組へ配属。2014年『エリザベート−愛と死の輪舞−』で黒天使役に抜擢、その後も数々のショー作品においてダンスの名手として注目を集めます。また、2017年『はいからさんが通る』の狸小路伯爵、2018年『蘭陵王−美しすぎる武将−』の段韶、2019年『CASANOVA』のディエード、2022年『巡礼の年〜リスト・フェレンツ、魂の彷徨〜』のルイジ・ケルビーニ、2023年『鴛鴦歌合戦』の松田松助など、幅広い役柄を個性的に演じ、花組の貴重な戦力として活躍。長年にわたり、ノーブルな舞台姿でステージに華を添えてきました。番組では、そんな舞月の宝塚での軌跡を映像とインタビューで辿ります。
主な出演者舞月なぎさ
放送日時 |
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ザ・タカラジェンヌ 投稿者:ハナハナ どんな踊りでもどこにいても品のある踊りが、タカラジェンヌそのもので大好きです。
きっとしんみりとした気持ちでみてしまうんだろうなと思っていましたが、ご本人のほんわかした雰囲気に番組全体が包まれていて、とっても幸せな30分でした。投稿日時:2024年05月01日
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日舞をもう一度見たかった 投稿者:ハナアビアント 舞月なぎささんのオフの柔らかさと、舞台のカッコ良さが大好きでした。
この番組を見る日が来ると思わず、まだまだずっと花男でいらっしゃると思ってました。懐かしい舞台と歌声に涙腺が崩壊しました。
なぎささんの美しい日舞の舞姿をもう一度舞台でも見たかったです。
東京の千秋楽の日まで、花男のこだわりで輝いてください。投稿日時:2024年04月23日
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花男の鑑 投稿者:neenee 30分では語り尽くせないなぎささんの歴史、もっともっといろんなことを語っていただきたかったし、お聞きしたかった…
「花男」というワードは出されなくても、花男としてのこだわりや自負が伝わってきました。
そして宝塚歌劇団生として、気品を忘れず、日々精進努力されるお姿は、下級生の素晴らしいお手本です。
地道に一つ一つの事柄を重ね続け、花男・舞月なぎささんはまだまだ進化し続けていらっしゃいますね。
素敵な笑顔とカッコいい男役、東京公演千秋楽まで、客席に魅力を振り撒いてください。
舞月なぎささん、ブラボー!!投稿日時:2024年04月22日

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