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ME AND MY GIRL(’23年星組・博多座 ビル:水美舞斗)字幕

1930年代のロンドンを舞台に、下町で育った名門貴族の世継ぎの青年が一人前の紳士に成長するまでを、恋人との恋物語を絡めて描き上げたロマンティックコメディ。1937年にロンドンで初演され、1600回以上のロングランを記録した大ヒットミュージカル。宝塚歌劇では、1987年に剣幸を中心とした月組での初演が大好評を博し、その後幾度も再演を重ねてきた人気作品。ビル役を水美舞斗と暁千星が役替わりで演じた。今作はビル役 水美舞斗バージョン。脚色は小原弘稔、脚色・演出は三木章雄。'23年星組・博多座。水美舞斗/暁千星、舞空瞳 他。1930年代イギリス。ロンドン近郊の高級住宅地メイフェアにあるヘアフォード家では、当主が亡くなり、妹のマリア公爵夫人(小桜ほのか)が切り盛りしていた。遺言により世継ぎとされた落し胤である一人息子は長年行方不明であったが、専任弁護士のパーチェスター(ひろ香祐)が見つけ出してくる。財産をアテにしていた公爵夫人の姪ジャッキー(極美慎)と婚約者のジェラルド(天華えま)は心中穏やかでない。公爵夫人と遺言執行人のジョン卿(暁)が相応しい人物かどうかを判断することになっていた。しかし、現れたウイリアム・スナイブスン<ビル>(水美)は、下町ランベスに住む粗野な青年で、サリー(舞空)という恋人まで連れて来ていた。

主な出演者水美舞斗/暁千星、舞空瞳 他

放送日時

  • 水美さんビル最高!
    投稿者:ランベス・スタイル
    水美さんのビルはサリーを一途に愛する様子がひしひしと伝わってきましたし、ジョンやマリアのと掛け合いも楽しく、そしてどこか可愛らしいところもあって、観ていてとてもハッピーな気持ちになれるビルでした。そんな水美さんのビルが大好きで何度も観ています!本編はもちろん、フィナーレはかっこよく、デュエットダンスは王子とプリンセスのようなお2人に幸せいっぱいな気持ちになれます。観たら本当に元気になれる作品です!ミーマイ5か月連続放送企画とても充実していて楽しかったです!
    投稿日時:2024年11月29日
  • ハッピーミュージカル最高です!
    投稿者:たろう
    ミーマイ5ヶ月連続放送がとても楽しみで、全公演録画してきました。中でも、まだかまだかと待ち焦がれていた2023年星組公演、水美さんビルバージョンの放送がやっと始まり、放送の度に幸せをいただいています!水美さんと舞空さんのビルとサリーがとってもお似合いで、2人の笑顔は周りを幸せにする力がありますね!見ているとこちらも自然と笑顔になっています。
    次は大劇場で水美さんのミーマイを見てみたいです!
    素敵な企画をありがとうございます!
    投稿日時:2024年10月27日
  • 幸せ!素敵!がとまらない名作!
    投稿者:猫ママ
    『ME AND MY GIR』初めての観劇が、2008年月組公演、あさこさんからです。ビル、サリー、マリア公爵夫人、ジョン卿、ジャッキー、ジェラルド。それぞれ役を演じているジェンヌさんは、役柄の持つ個性と表現力、歌唱力、演技力と相まって組カラーのある素敵な舞台を演じていました。今回の公演は、マイティーとキラキラした星組が融合し、各シーンが心からの幸せと素敵がとまらない、笑顔あふれる舞台でした。慎さんのジャッキーと暁さんのジョン卿、ほのかさんのマリア公爵夫人の役作り、マイティーとなこちゃんのビルとサリーの演技力、特に、二人のデュエットダンスは幸せ感倍増です。挑戦する星組生はとても素敵です。
    投稿日時:2024年10月25日

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ME AND MY GIRL(’23年星組・博多座 ビル:水美舞斗)

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