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番組詳細

くらわんか(’05年花組・バウ・千秋楽 主演:愛音羽麗)

05年前半のバウホール公演は、開場当時の理念に立ち返り、中堅男役を中心の公演、そして若手男役での続演というスタイルで行われた。花組は古典落語を題材にした人情噺で、上方落語と、近松心中物語の登場人物が交差しながら、人情喜劇を繰り広げる。蘭寿とむ、愛音羽麗主演で続演されたものの愛音主演版。公演日程を二つに分け、愛音、城火呂絵、汝鳥伶の他は各日程12名ずつの花組生が役替りで出演し、今作は愛音主演版のバウ公演・千秋楽の模様。また、専科の城がこの公演を以って宝塚を卒業した。'05年花組・バウ・千秋楽。作・演出は谷正純。くらわんか船の船頭・八五郎(愛音)は根っからの怠け者で、小銭を借りてはその日暮らしをしている始末。そんな八五郎を見かねた船宿の主人・甚兵衛(汝鳥)は、公家奉公をしていて言葉が丁寧すぎるのが欠点という延陽伯(華城季帆)との縁談をもちかける。喜ぶ八五郎の前に、貧乏神(祐澄しゅん)が現れるが、気の弱い貧乏神は、八五郎から小銭をせびられたあげく、祝言の準備をするはめに。準備が整った家に、今度は幽霊・小糸(梅咲衣舞)が女房になりたいと現れて…。

主な出演者愛音羽麗

放送日時
2026年04月05(13:30)

  • 観る前に知っておくと深まるポイント
    投稿者:おいらもぐ
    この版を観るなら、三つだけ押さえておくとかなり違う。

    一つ目は、これは大劇場作品ではなく、バウホール作品だということ。
    つまり豪華さやレビュー的な圧より、芝居の密度、役者の間、小劇場的な近さを楽しむ作品だ。

    二つ目は、落語の軽みと近松の重みが同居していること。
    笑っている場面でも、その奥に人情やすれ違いの層があると分かっていると、後半の沁み方が変わる。

    三つ目は、愛音版は“まず八五郎を好きになれるか”が大きいこと。
    愛音羽麗の八五郎は、悲劇の主人公として見るより、
    この人の周りに人が集まってしまう理由を楽しむ方が、この版の良さに入りやすい。
    投稿日時:2026年04月05日

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くらわんか(’05年花組・バウ・千秋楽 主演:愛音羽麗)

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