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TAKARAZUKA舞夢!(’04年花組・東京・千秋楽)

ギリシャ神話をモチーフに、宝塚が守り続けてきた普遍のテーマ「愛と夢」を軸に繰り広げる。宙組・水夏希、月組・霧矢大夢が特別出演。'04年花組。東京宝塚劇場・千秋楽。作・演出は藤井大介。春野寿美礼、ふづき美世、水(宙組)、霧矢(月組) 他。最高神ゼウス(春野)が誕生。兄弟神であるハデス(水)、ポセイドン(霧矢)、女神ヘラ(ふづき)達が祝福して歌い踊る。ゼウスとヘラの結婚式。しかし、愛の神アフロディテ(遠野あすか)の従者エロス(桜一花)が弓矢を放つと、次々と女達が現れゼウスは誘惑されていく。ヘラは嫉妬のあまり、禁断のパンドラ(霧矢)の箱を開けてしまう。世にも美しい青年ナルキッソス(水)の物語を挿み、ヘラが傷心旅行に出る。男神達が集まるクラブで、ゼウス達が理想の女について歌う。ヘラクレス(蘭寿とむ)が現れ「男よ強くあれ」と歌う。3人の女神の競い合いに困ったゼウスは、トロイアの王子パリス(彩吹真央)に審判を任せるが戦争に。廃墟となった世界を嘆いてゼウスが歌う曲は、元X JAPAN・YOSHIKIの作曲。ゼウスとヘラたちが再び現れ、世界の再生を呼びかけて、フィナーレとなる。

主な出演者春野寿美礼、ふづき美世/水夏希/霧矢大夢 他

放送日時

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番組名

TAKARAZUKA舞夢!(’04年花組・東京・千秋楽)

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