番組詳細
轟悠ディナーショー「The way Yu are」(’02年・ホテル阪急インターナショナル)
専科の轟悠が、’02年年末に開いたディナーショー。共演は花組のふづき美世と、宙組の風輝マヤ、天羽珠紀、芽映はるか。収録はホテル阪急インターナショナル。20世紀に生まれた名曲を綴っていく今回のショーの幕開けは、「偉大なる20世紀の歌メドレー[A-Z]」。”AS TIME GOES BY”、”BEGIN THE BEGUINE”など、曲名の頭文字をアルファベット順に並べて歌いつぐ。挨拶をはさみ、”追想−The way we were−”を。続く「1930年 ベルリン」のコーナーでは、ふづきが”リリー・マルレーン”、轟が”マック・ザ・ナイフ”を。「1930年 巴里」では”Me Revoila Paris”、”神の思いのまま”、「1950年 ブエノスアイレス」の”Fracanapa”ではムードたっぷりにダンスを披露し、”Che Tango Che”では客席を回る。「1950年 ニューヨーク」では”I Who have nothing”のあと”New York NewYork”。抜けていた頭文字「X」の歌、”Happy X-mas”でショーは終わった。
主な出演者轟悠 他
放送日時 |
---|

タカラヅカ・スカイ・ステージでは、皆さまからの「ホットボイス」を募集しております。こちらのフォームに、番組へのご感想やメッセージをお寄せください。いただいたご感想やメッセージは全て、担当スタッフが拝見させていただき、今後の番組企画や編成等に活かして参ります。
<ご投稿上の注意>
皆さまから寄せられたホットボイスを、一部、ご紹介させていただくことがあります。楽しいご感想をお待ちしております。なお、ご紹介させていただく際には、文中に記載された個人情報や表現内容等について、編集させていただくことがありますので予めご了承ください。
なお、番組その他に対する要望やお問い合わせ等については、こちらのフォームへの記入に対しお答え致しかねます。「タカラヅカ・スカイ・ステージ カスタマーセンター」まで、直接お寄せいただきますようお願いします。