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和央ようかディナーショー「So in Love」(’03年・ホテル阪急インターナショナル)

宙組の主演男役・和央ようかが、初舞台作『キス・ミー・ケイト』の名曲”So in Love”をタイトルに、’03年に開いたショー。収録はホテル阪急インターナショナル。構成・演出は小池修一郎。主演娘役の花總まりと、初嶺麿代、毬穂えりな、美風舞良が共演。初嶺、毬穂、美風が”Another Opening”を軽快に歌い踊ったところに、和央が登場。”So in Love”、”Night and Day”など数曲を歌い上げる。アバ メドレーをはさみ、和央がダンシング・キングとして登場。舞台上に観客を上げてダンス比べをしたあと、『エリザベート』の世界へ。花總と”僕はママの鏡だから”、”夜のボート”を歌い、”最後のダンス”を激しく歌い踊る。後半はオリジナル・ミュージカル「幻の旅路」を上演。革命期のロシアを舞台に、和央が英国のスパイ、ロバートを、花總が皇女アナスタシアを熱演した。最後に和央は”EVER GREEN”を聴かせ、”I'll be seeing you”で幕を降ろした。

主な出演者和央ようか、花總まり、初嶺麿代、毬穂えりな、美風舞良

放送日時

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和央ようかディナーショー「So in Love」(’03年・ホテル阪急インターナショナル)

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