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VIVA!BOW!−宝塚バウホールへの誘い−#10「青春編」

数々の名作を生んできた宝塚バウホール。その貴重な舞台が甦る。第10回のテーマは「青春編」。ナビゲーターは、雪組(放送当時)の音月桂。若手スターの育成の場として上演されてきた、宝塚バウホール公演ならではの作品として「青春もの」が挙げられます。その中から、今回は1987年月組公演『青春の旋風』(若央りさ主演)、1986年花組公演『グッバイ・ペパーミントナイト!』(真矢みき・安寿ミラ主演)、1997年月組公演『ワン・モア・タイム!』(成瀬こうき・大和悠河主演)、1989年雪組公演『イルミネーション・ブラック』(高嶺ふぶき・海峡ひろき主演)、の4作品を取り上げます。また、音月のバウホールの思い出の作品についても。『ささら笹船』の時、初めて稽古場で泣いてしまったエピソードや、バウ単独初主演作『さすらいの果てに』では、15人の出演者でみんなの気持ちが一体となって、とてもいい経験が出来たことなど、バウ公演は「とても幸せな空間」だと話します。そのバウホールでキラキラと輝いた青春の物語をどうぞお楽しみ下さい!(2005年10月初回放送)

主な出演者ナビゲーター:音月桂

放送日時

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VIVA!BOW!−宝塚バウホールへの誘い−#10「青春編」

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