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ときめきの花の伝説−スタンダール作より−(’85年月組・宝塚)

スタンダールの短篇「ヴァニナ・ヴァニニ」を元に描く、革命党員の青年と貴族令嬢の恋。'85年月組・宝塚大劇場。脚本・演出は柴田侑宏。剣幸、こだま愛、郷真由加、涼風真世 他。1840年代、イタリアはたびたびオーストリー帝国の侵略を受け、革命派は義勇軍を組織してイタリア統一に向かって戦っていた。その若きリーダー、ジャン・マリオ(剣)は脱獄を図った折大怪我をしてメルリーニ侯爵夫人(京三紗)に救われ、夫人の愛人バローネ公爵(麻月鞠緒)邸に預けられる。彼はそこで、一人娘のアンジェラ(こだま)と出会い、二人は激しい恋に落ちる。しかし傷が癒えたマリオは仲間の元に帰らねばならない。仲間のアレッサンドロ(郷)、ステファーノ(涼風)たちの呼び出しを受け、マリオはアンジェラに別れを告げ、仲間たちの待つロマーニャの森に帰って行った。アンジェラはマリオを追って、ロマーニャに向かう。

主な出演者剣幸、こだま愛、郷真由加、涼風真世 他

放送日時

  • 柴田作品ならではの台詞の美学 投稿者:ヤスコ
     「ときめきの花の伝説」。なんてロマンティックなタイトルだろう、と以前知ったときに思ったので、放送を楽しみにしておりました。

     やはり、作は柴田先生で、主人公を女装(?)させるというサプライズがありましたが、恋人同士が交わす愛の言葉は本当に聴いていてうっとりしました。特に、アンジェラの不実をとがめたマリオがその直後、エレオノーラの罠にかかったのだと知り、アンジェラにやり直しを求めたときの、アンジェラの最後の台詞「ときめきの花が散ってしまったら、私は生きていけない」はヒロインの名台詞だと思います。

     現在全国ツアーで上演されている「うたかたの恋」など、柴田作品の台詞は品性と言葉の美しさに溢れています。多くの柴田作品が再演されるのも、この「台詞の美学」に負うところが多いのではないでしょうか。

     この作品でお披露目をされた剣幸さんとこだま愛さんはこの後「ミー&マイガール」など多くの名作をつくられ、名コンビとなっていかれました。このお披露目作品でも、お二人の息の合ったところが十分に拝見できました。放送有難うございました。
    投稿日時:2006年11月15日

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