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小林一三没後50年追悼スペシャル「清く正しく美しく」−この教え護り続けて−(中継版)

1月25日は宝塚歌劇団の創始者小林一三の命日にあたります。「清く、正しく、美しく」という遺訓は宝塚歌劇団のモットーとして、生徒やスタッフの胸に今も強く生きています。小林一三没後50年を迎え、これを記念した追悼特別イベントが宝塚大劇場で実施されます。「献舞」「ゲストコーナー」「献歌」の3部構成で行われる予定のイベントの模様を、1月25日当日の22時から、時差中継にて皆様にお届けいたします。どうぞお楽しみに。

主な出演者(専科)春日野八千代、松本悠里、轟悠/(花組)春野寿美礼、桜乃彩音、(月組)瀬奈じゅん、彩乃かなみ、(雪組)水夏希、白羽ゆり、(星組)安蘭けい、遠野あすか 他

放送日時

  • 珍しい体験でした
    投稿者:ガーネット
    終演後駅までダッシュ。駅から家までダッシュ。間に合いました。6時間のうちに同じ公演を生観劇と映像観劇するという珍しい経験をしてしまいました。

    桜模様の着物での総踊りの場面はとても華やかで美しく、水さんを見ると開幕目前の中日劇場「星影の人」に飛んで行きたくなり、安蘭さんを見ると「さくら」が待ち遠しくなりました。
    「恋に落ちたサムライ」は日本物のお化粧と所作の美しい轟さんと安蘭さんに感心しました。日本物の激減した今でもきちんとこうした舞台を見せて頂けることにほっとしております。
    その他見所満載でしたけれども、個人的には、春日野さんの凛として美しい舞姿を見れたこと、鳳さん安奈さんのお二人で歌う「愛の宝石」を再び大劇場で聞けたこと、深緑さんの歌を生で聞けたこと、の念願が三つも叶って幸せです。

    当日すぐの放送は色々と素人にはわからないご苦労があったと思いますが、生観劇と映像での観劇と、同じもののはずなのにこんなに印象が違うと思った場面もあったりして、なかなか面白かったです
    投稿日時:2007年01月27日
  • すばらしいイベントでした
    投稿者:ぴょんこ
    幸運にも友会で当選して、生で拝見してきました。生ではオペラグラスで好きな生徒さん中心でおうので精一杯でしたので、落ち着いて帰宅後にすぐ拝見しなおせてうれしかったです。
    とくにお芝居はこまかな演技を落ち着いて拝見しなおせたのがありがたかったです。安蘭さんがトップさん代表として、轟さんとがっぷり四つの男同士の芝居をされていて、ああ本当によかったなぁ、という感じでした。音月さんも可憐で男役ゆえに初々しさがあり、とてもよかったです。一度きりなのが惜しいくらい、ダイジェストとはおもえないくらい、深く熱い、哀切極まる物語でした。
    逸翁デーも一区切り、ということですが、新たな宝塚の始まりにふさわしい、安蘭さん、春野さん、瀬奈さん、そしてトップ初仕事の水さん、というバラエティに富んだ新たな主演男役さん方、そして続く、霧矢さん、大空さん、彩吹さん、真飛さん、柚希さん、、、と今年がますます楽しみになりました。

    こういう特別イベントのプロダクションノートみたいなものもみてみたいな、とも思いました。当日を追いかけるレポとか、CSさんの番組編成、今後も楽しみにしております
    投稿日時:2007年01月27日
  • 逸翁讃歌
    投稿者:栄勲の恋人
    毎年、「逸翁デー」の模様をニュースで見る度に思っていました。「逸翁讃歌をフルで聴いてみたい」と。
    ようやく、念願かないました。それも、大階段にずらりと並んだ大コーラスで。
    加えて、公演当日の早速の放送にも、心から感謝を述べたいと思います。
    投稿日時:2007年01月26日

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