番組詳細
ネオ・ヴォヤージュ(’05年宙組・東京・千秋楽 サヨナラショー付)
時間や空間をも飛び越えた夢の旅へと出発した男達が、刺激と発見に満ちた旅を展開する、バラエティに富んだショー。初風緑のサヨナラショー付き。'05年宙組・東京宝塚劇場・千秋楽。作・演出は三木章雄。和央ようか、花總まり、初風緑(専科) 他。「ニュー・ヴォヤージュ」、永遠の愛を歌うセイレーン(花總)の歌声に誘われ、幽霊船のネオ・パイレーツキャプテン(和央)が甦る。氷に閉ざされた宮殿の海賊達は目覚め、新しい夢を求めて立ち上がる。「リバー・ランズ・フリー〜川の流れのように〜」、船はカリブからニューオーリンズへ。シカゴでは恋を断念した男(和央)が、ブルースを唄い、ダンサー達のステップ合戦の後、アステアのメドレーヘト続く。「フォルテシモ!〜海の上のピアニスト」、記憶を失ったピアニスト(大和悠河)の前にピアノ魔(初風)が現れ、彼の思い出を操る…。「ファイナル・ヴォヤージュ〜宙へ〜」、旅の舞台は宇宙へ。宇宙帆船の輝く帆の中からネオ・スターS(和央)が現れ、銀河の燕尾をまとった男達の群舞、スーパースター(和央)とヴィーナス(花總)との愛のデュエット、パレードへと続く。
主な出演者和央ようか、花總まり/初風緑 他
放送日時 |
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ガイチさんサヨナラショー 投稿者:ゆめみ 「これ、サヨナラショーのために作った曲じゃない?」
もしも、画面の字幕で「Carmine」からの曲だということを知らされてなかったら、間違いなくそう思ったことでしょう。ガイチさんのサヨナラショーの最後、二曲のことです。二曲とも「Carmine」からの曲のようですが、これほどサヨナラショーにふさわしい曲がよくぞあったものだなぁと感心してしまいます。聴いているうちに泣けてきてしまいました。
そして、紋付袴の正装で大階段を降りてきたガイチさんに、同期生からの花を渡したのは、たかこさんとまりえさん。トップスターと組長の二人から「同期生の花」をもらえる退団者って、ちょっといないんじゃないでしょうか。そういう意味でも幸せでしたよね、ガイチさん。投稿日時:2007年02月28日
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銀橋で一技! 投稿者:ミアミヤ 涙が止まらなかった「マンリーコの恋歌」、
ショーではタップで拍手が止まずストップ!銀橋で一技シリーズ第二段、デュエットダンス後のスタンディング、
その時の本当に嬉しそうな、たかこさんとハナさんの表情をしっかり映して下さって有難うございました。
東京千秋楽は絶対と言っていいほど、私には観劇出来ない日ですが、こうしてスカイステージで観れるのも嬉しいです。
私はハイビジョンで観ましたが鮮明な映りにも感激。でもDVDもかなりな映像でしたので、これからのDVDの映像にも期待します。投稿日時:2007年02月26日
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『ザ・ショー・ストッパー』 ふたたび…… 投稿者:ヨコハマけいこ 「NOW ON STAGE #142」からのべ4時間30分。
あっというまでした。 堪能しました。
和央ようかさんと花總まりさん。
今後のご活躍も楽しみにしておりますよ。投稿日時:2007年02月26日
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