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春野寿美礼イン・コンサート「I GOT MUSIC」(’05年・昭和女子大学人見記念講堂)

05年に開催された、春野寿美礼にとって初のコンサート。'05年・昭和女子大学人見記念講堂。構成・演出は小池修一郎。共演は、愛音羽麗、未涼亜希、桐生園加、七星きら、花野じゅりあ、華城季帆、桜乃彩音、扇めぐむ、祐澄しゅん、朝夏まなと、華月由舞。第1部はミュージカル仕立てで、オーケストラのパーカショニストのオサダ(春野)が音冥界に迷い込んで見た夢。春野は太鼓やシンバルのほか、クラリネットを演奏し、愛音羽麗、未涼亜希、桐生園加ら共演者とスネア・ドラムを披露する。自信を取り戻したオサダは想い人(桜乃彩音)の元に駆けつけるのだった。第2部ではまず、平井堅の「Love Love Love」「why?」などJ-POPに挑戦。続いてクラシックの世界で、「ツァラトゥストラはかく語りき」を指揮し、「誰も寝てはならぬ」を熱唱。ミュージカルでは<ハウ・トゥー・サクシード メドレー>から<エリザベート メドレー>に。愛音と「闇が広がる」を歌い踊り、「私が踊るとき」をソロで。そして「最後のダンス」をANJU振付で。「Forever Love」から全員の「星屑の街」で幕となった。

主な出演者春野寿美礼

放送日時

  • I got music  は一生の宝です
    投稿者:埼玉のばぁや
    何度見ても、ほんものの高い技術が織り込まれたコンサートに、驚きと感動がおさまりません。
    シンバル・ティンパニ・クラリネットを演奏し、スネアドラムは集中力の技の数々、コンダクターまでこなし、リズミカルなタップまで踊り、またミュージカルやオペラ「誰も寝てはならぬ」は、あまりの素晴らしさに言葉を忘れました。
    春野さんの全身から音が溢れ出し、まるで夜空の銀河が降ってくるかのように、全身で春野さんの歌声を浴びたコンサートは、まばたきも忘れ、心は感動の渦です。
    心から楽しそうに歌われる「I Got  Music」は、春野さんの思いそのもの!わたしの大好きな大好きな歌です。いつも、春野さんとスカイステージから元気をいただいて、毎日が幸せです。
    投稿日時:2021年07月24日
  • 素晴らしいパフォーマンス
    投稿者:anan
    おささんには音楽の神様がついていると、以前吉田先生が言っていらした様に、次々と楽器を操ったり、オーケストラの指揮からオペラまでこなしてしまい素晴らしいです。
    指揮の先生や下級生とのおしゃべりや、最後の挨拶などにおささんの暖かい人柄がしのばれ、本当に素敵なコンサートでした。
    これからもますますの活躍を望みます。
    投稿日時:2007年07月10日

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春野寿美礼イン・コンサート「I GOT MUSIC」(’05年・昭和女子大学人見記念講堂)

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