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カヅラカタブラ#1「京の町屋ぐらし−しきたりを楽しむ−高翔みず希」

「カヅラカタブラ」第1回は、花組・高翔みず希が京都の暮らしに根付いた「しきたり」に迫ります。国の登録有形文化財に指定された京町家「冨田屋」を訪ね、女主人田中峰子さんの案内で今もそこに息づく町家の暮らしを体験。季節ごとにしつらえるという室内は、丁寧な心配りが施され、訪れる人への「おもてなしの心」に溢れています。高翔自ら、着付け、お茶席などを体験し、そこから見えてくる様々な「しきたり」や「おもてなしの心」を学びます。町家での体験、田中さんとの出会いで、何を感じ、これからのタカラヅカの舞台にどう活かしていくのかなど、トークにもご注目ください。また、出演者が京都の町を歩いて見つけたスポットに立ち寄って”トレビアンな京都”を紹介するコーナーでは、創業天保三年という歴史を誇る京扇子の老舗「京扇堂」にスポットをあてます。

主な出演者高翔みず希

放送日時

  • 心舞
    投稿者:カモメ
    伝統を守り、古いものを大切にしながら暮らす富田屋の女将田中さんと、花組の高翔さんの話に、忘れていた「心」を気づかされた。
     厳しいと言われる宝塚のきまりは、<生徒達が気持ち良く生活できるため> そして、彼女にとって宝塚は、<競争ではなく、自分との戦い> と言う高翔さんの舞台に対する真摯な気持ちが伝わった。 宝塚歴の長い上級生の言葉に、宝塚の素晴らしさを改めて感じた。
    投稿日時:2007年07月06日

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番組名

カヅラカタブラ#1「京の町屋ぐらし−しきたりを楽しむ−高翔みず希」

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