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落陽のパレルモ(’06年花組・東京・新人公演)

シチリアを舞台に、身分や時代を超えて生き続ける愛の軌跡を描いた作品の、東京宝塚劇場での新人公演。'06年花組。作・演出は植田景子。新人公演担当は稲葉太地。華形ひかる、桜乃彩音 他。1942年、ヴィットリオ・ファブリッツィオ(朝夏まなと/本役は彩吹真世。以下同じ)は恋人のジュディッタ(華城季帆/遠野あすか)に曾祖父・ヴィットリオ・ロッシと、曾祖母・アンリエッタの愛の物語を語り始める。1860年、イタリア統一の嵐が吹き荒れるなか、ナポリ支配下のシチリアでも革命の気運が盛り上がり、革命派の勝利に貢献したヴィットリオ・ロッシ(華形/春野寿美礼)は平民ながら中佐に昇進していた。そんなある日、ヴィットリオはパレルモの有力貴族カヴァーレ公爵家の晩餐会で長女アンリエッタ(桜乃/ふづき美世)に出会い、2人は惹かれ合う。しかしアンリエッタには貴族のロドリーゴ(望月理世/真飛聖)という求婚者がいた。そして…。

主な出演者華形ひかる、桜乃彩音 他

放送日時

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番組名

落陽のパレルモ(’06年花組・東京・新人公演)

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