番組詳細
コパカバーナ('06年宙組・博多座)
アメリカン・ポップスを代表するシンガー・ソングライターであるバリー・マニロウが、自身の大ヒット曲をベースに作り上げたミュージカル。’06年に星組、宙組で上演されたものの、宙組博多座公演。’06年宙組・博多座。演出は三木章雄。貴城けい、紫城るい、大和悠河、遠野あすか(専科) 他。作曲家のスティーブン(貴城)は妻サマンサ(紫城)との結婚記念日だというのにミュージカル作りに夢中、いつしか作品の世界へ没頭していく…。1947年のニューヨークのナイトクラブ「コパカバーナ」。売れないソングライターのトニー(貴城)は、昼はこの店で働いている。スターになる夢を抱いて店にやってきたローラ(紫城)はオーディションを受けるが、その田舎くさい内容に支配人のサム(蘭寿とむ)に即刻中止を言い渡される。しかし、トニーが即興でアレンジしローラは採用され、トニーもその腕を買われショーの作曲家に。数日後、「コパカバーナ」にハバナのナイトクラブ「トロピカーナ」を経営するギャングのリコ(大和悠河)が、彼の女である大スターのコンチータ(遠野)を連れ現れる…。
主な出演者貴城けい、紫城るい、大和悠河/遠野あすか 他
放送日時 |
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かしちゃんるいちゃんの見せてくれた夢 投稿者:みそか るいちゃんローラがいじらしくていじらしくて、トニーやリコが一目で惹かれたわけもグラディス達があんなに優しくしたわけもすごくよくわかります。そしてそのるいちゃんローラとかしちゃんトニーが微笑ましくなるくらいにお似合いで、このコンビをもっと見ていたかったと思わずにはいられません。
先日から放送の星組版はとても楽しいですけれど、ガラリと色を変えたこの宙組版もとても楽しかったです。博多まで行けないのは仕様が無いことだったのに観劇しておけばよかったという後悔が今も残ります。投稿日時:2007年11月12日
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かしちゃん&るいちゃん 投稿者:おさる 博多座の興奮が甦ってきました。かしちゃんとるいちゃん、まぶしいくらいきらきらしていました。本当に素敵なトップコンビだったと思います。短い間でしたが、全力で駆け抜けていったかしちゃんとるいちゃん、忘れません!!!! 投稿日時:2007年11月11日

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