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エンター・ザ・レビュー(’05年花組・博多座・千秋楽)

パリ・レビューのエスプリを生かしつつ、現代感覚に合わせたテンポあるおしゃれな宝塚レビュー。同年に宝塚大劇場、東京宝塚劇場で上演された作品の博多座公演。'05年花組・博多座・千秋楽。作・演出は酒井澄夫。春野寿美礼、ふづき美世 他。黒燕尾の紳士S(春野)がレビューの世界に誘うと、淑女S(ふづき)、紳士A(彩吹)、淑女A(桜乃彩音)たちがシャンソンを歌い継ぐ。エトワール姿となった春野が再び登場してパレードとなる。歌う男(彩吹)の紹介でピエロS(春野)とルイーズ(ふづき)の恋に。猛獣使いの男(桐生園加)とベル・シャルマンA(鈴懸三由岐)たちのダンス。舞台はパリからニューヨークへ、歌うアメリカの娘(ふづき)と旅の若者(愛音羽麗、未涼亜希、華形ひかる)が歌う。アフロの男S(春野)がアフリカを踊り、ジャズの世界となる。歌うジプシーの青年(愛音)、アランフェスの男(春野)、シャドーの男(彩吹)らのスパニッシュと続き、ロケットからフィナーレに。

主な出演者春野寿美礼、ふづき美世 他

放送日時

  • 「ボンジュール」に酔わされて
    投稿者:埼玉のばぁや
    大好きっなショー「エンター・ザ・レビュー」3度めが真夏の博多座で、しかも千龝楽!を放送してくださり、至福のひとときでした。寿美礼さんの変幻自在なお声、歌声がショーを一層深いものに。赤いドレスのまるでパリジェンヌのスミレちゃんに魅了され、花組生の華やかな笑顔、フレッシュパワー満載の一人一人輝いている博多座。オサゆみのアランフェスとシャドーは、最高!
    スターさんと客席がひとつになるご挨拶タイムは、ひとりの人格者の思いを中心に、客席の思いがひとつになり、拍手が鳴りやまず、ステージと客席の熱さに大感動しました。この場面は、愛しかありません。一生の宝時間をいただきました。〜ずっと忘れません。ありがとうございました。
    投稿日時:2021年10月17日

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エンター・ザ・レビュー(’05年花組・博多座・千秋楽)

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