番組詳細
バウ・メモリアルトーク『蒼いくちづけ』
宝塚バウホール開場30周年を記念して、公演される、バウホールの名作『蒼いくちづけ』の初演の主演・紫苑ゆうを囲み、夏美よう、作者の小池修一郎によるトーク番組。
主な出演者紫苑ゆう、小池修一郎、夏美よう
放送日時 |
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永遠の男役シメさん 投稿者:JUNKO なんと久しぶりにシメさんに会えて、スカイステージを契約した甲斐がありました。シメさんがあまりに完璧な男役だったので、いまだに圧倒的に一番好きなトップスターです。先生になられたシメさんのドラキュラの舞台を、お話の中にちょっとありましたが、是非実現させて頂きたい。シメさんに会いたくてスカイステージを見始めましたが、それがきっかけで又劇場に行くようになりました。シメさんの愛してやまない宝塚、そして星組万歳。 投稿日時:2008年09月30日
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スカイステージさん有難うございます! 投稿者:あやか 今回ほどスカイステージが見れる幸せを感じた事はありません。
東京にいると、なかなか生でスターさんを見ることは少なくお話を聞くことも皆無でした。
唯一ラジオを周波数を一生懸命合わせて、雑音の中聞くのが精一杯。
退団されてしまうと皆無でした。
それがテレビで、姿を見ながら話を聞けるなんてなんて幸せな時代になったんでしょう!
「蒼いくちづけ」は日本青年館に来た時に観劇しましたが、とても宝塚らしいそして当時は斬新な作品だと思いました。
シメさんは「三銃士」のアトスをされた時からのファンです。
コスチュームプレイがこんなに似合うスターさんは、いないと思った方です。
当時と変わらないお姿で、お元気そうでとても嬉しかったです。
「蒼いくちづけ」再演期待しています。投稿日時:2008年01月12日
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きゃー、シメさんだー 投稿者:ゆめみ シメさーん、お久しぶりです。お待ちしていましたー! 振り返れば、シメさんの美しさにひかれて宝塚ファンになったようなものです。なのに、ほとんどのトップスターが退団後もさまざまな芸能活動を続けられる中、シメさんは芸能界に入られることなく、シメさんファンの私は寂しく感じておりました。でも、このようにして忘れた頃に私たちの前に姿を現してくださるシメさん、やはりあなたは突然よみがえるドラキュラ伯爵なのですね。
とは言うものの、「蒼いくちづけ」が初演された21年前というと、近くで地方公演があれば観に行っていたけど、大劇場にはまだ行ったことがなく、バウホールに関しては、そういう劇場があるということさえ知らず、まあ、そんなですから、「蒼いくちづけ」という作品は全く知りませんでした。後になって、「シメさんの代表作」と言われていることを知り、また、サヨナラショーで主題歌を歌われた時のシメさんの格好が、黒いマントを羽織って「ドラキュラの再現」って感じで、「きゃ〜、素敵〜」と画面に釘付けになったものです。これほどの作品、是非リアルタイムで観たかった。それがようやくかなう「再演」楽しみにしています。投稿日時:2008年01月10日

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