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A/L−怪盗ルパンの青春−(’07年宙組・名古屋特別・千秋楽)

一人の青年が物語の中のヒーロー、アルセーヌ・ルパンとなり、活躍する姿を描いた冒険活劇。宙組新主演コンビ、大和悠河と陽月華のお披露目公演。'07年宙組・名古屋特別・千秋楽。作・演出は齋藤吉正。19世紀末のパリ。スーピーズ伯爵邸に女中である母と身を寄せていた少年ラウルは、いつも伯爵の娘アニエスに「怪盗紳士」の本を読み聞かせていた。怪盗ルパンはアニエスの憧れの的だった。伯爵夫人の“王妃の首飾り”と呼ばれるネックレスが行方不明になり、夫人はラウルの母が盗んだに違いないと、ラウルと共に城から追い出してしまう。12年後、ラウル(大和)は、ソルボンヌ大学で学んでいた。母の死後彼は、「怪盗紳士」の作者である乳母を後見人として生活していた。ある日、「怪盗紳士」が発売禁止となり、パリの街は騒然となる。実は、バレリーナに成長したアニエス(陽月)の婚約者ルイ(悠未ひろ)が、結婚を嫌がり、愛するのは怪盗ルパンだけだと言い張る彼女に業を煮やし、出版社に圧力を掛けたのだった…。

主な出演者大和悠河、陽月華 他

放送日時

  • 甘酸っぱい
    投稿者:ラッキーP
    すごく楽しい作品なのに、どこを切り取っても
    きゅんと甘酸っぱいのは何故なのでしょう?
    何度放送されても、やはり繰り返して見てしまいます。

    どんどん進化していった「A/L」
    大団円の中日公演千秋楽。
    思いがあふれて息が詰まるようだった、あの日、あのシーン。

    スカイステージがあって、この映像が残って
    本当に良かった。
    きっと、年を取っても、この思いは
    映像を見直すたび、私の中で繰り返すと思います。

    また、逃せない一瞬を記録してくださいね。
    投稿日時:2008年06月12日
  • すでに懐かしい!
    投稿者:キャンドル
    大和ルパン、陽月お転婆天使!本当にピッタリな配役でした。
    せつなさいっぱいのラストではありましたが、トップコンビ揃ってのお披露目の舞台はキラキラ感が増幅され、下級生に至るまで生き生きと楽しそうに演じてました。この作品でコメディセンスに磨きをかけた生徒さんも多かったのでは?と思います。
    名古屋千秋楽だけの特別バージョン、ラストのお父さんとの場面も視られ良かったです。
    フィナーレも随分盛り上がってましたね。私が観劇した青年館千秋楽でも客席の拍手が鳴り止まずカーテンコールが繰り返され歓声が上がっていたのを思い出します。
    重厚な作品も良いけれどこんな若さ溢れる舞台もいいんじゃない?と思える楽しい作品でした。
    できればラウルとアニエスの数年後も観てみたい気がします。
    投稿日時:2008年06月08日
  • もう〜最高>< スカステに感謝です^^
    投稿者:おとみ
    楽しみにしていた、大和悠河率いる新生宙組のA/Lの名古屋千秋楽。凄い、思った以上の盛り上がりで、最高でした。
    こんな楽は初めて見ました。しかもハイビジョンで楽しめて、
    スカステ入ってホントに良かったと思いました。
    これからも 悠河さま率いる宙組を益々応援していきます。
    これからのスカステにも期待大です^^
    投稿日時:2008年06月07日

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