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ホフマン物語−オッフェンバックによる−(’08年月組・バウ・千秋楽 主演:明日海りお)

08年の「バウ・ワークショップ」は宝塚バウホール開場30周年を記念して、開場当初のコンセプトに立ち返り、若手出演者を中心にバウホールで生まれた名作を各組2グループにより公演。月組は開場記念公演だった『ホフマン物語』。オッフェンバックの名曲で綴った詩人ホフマンの幻想的な恋物語。初演時に朝比奈隆指揮、大阪フィルハーモニー交響楽団による録音演奏音楽を使用したのも画期的なことで、今回の再演においても当時の物を使用。明日海りお主演版の千秋楽。'08年月組・宝塚バウホール・千秋楽。脚本は菅沼潤。脚本・演出は谷正純。明日海りお 他。19世紀ドイツ。若き詩人ホフマン(明日海)は豊かな想像力で名声を得、歌姫ステッラ(羽咲まな)の愛も得ていた。だが彼には、彼の夢を砕き、愛を奪う悪魔(青樹泉)が取り憑いていた。今日もルーテル(未沙のえる)の酒場にいた、ホフマンに枢密院議員リンドルフに姿を変えた悪魔が、愛を奪おうと近付いてきた。ホフマンは悪魔に奪われた、瀕死の歌姫アントニア(青葉みちる)、機械仕掛けの人形オランピア(美鳳あや)、妖艶な娼婦ジュリエッタ(夢咲ねね)との不思議な恋物語を語り始める…。

主な出演者明日海りお 他

放送日時

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ホフマン物語−オッフェンバックによる−(’08年月組・バウ・千秋楽 主演:明日海りお)

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