番組詳細
舞台に懸ける#62「未沙のえる」
公演の中でキラリと光る役を演じる人にスポットをあてて、舞台に懸ける想い、舞台人としての抱負・夢などをインタビューする番組。今回スポットを当てるのは、専科の未沙のえる。1973年、星組大劇場公演『花かげろう』『ラ・ラ・ファンタシーク』で初舞台。翌年4月に月組に配属。幼少の頃は吉本新喜劇が大好きで、自己主張の強い子供だったと話す。思い出の作品では'79年月組・バウホール公演『恋とかもめと六文銭』猿飛佐助役、'81年月組・バウ公演『ディーン』エリア・カザン監督役、'04年月組・全国ツアー公演『ジャワの踊り子』私役(物語の案内人)、'07年月組・バウホール公演『大坂侍』渡辺玄軒役などの作品を、映像と写真で紹介しながら、未沙の「舞台に懸ける」熱い思いや、役づくりの楽しさや面白さを存分に語ってもらいます。ほかにも、宝塚との出会いから音楽学校時代、初舞台から下級生時代の思い出をユーモアのある語りとともにお送りします。普段の舞台ではご覧頂けない未沙のえるの魅力をたっぷりとご覧下さい。
主な出演者未沙のえる
放送日時 |
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