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星組公演『THE SCARLET PIMPERNEL』プロダクション・ノート

星組宝塚大劇場公演『THE SCARLET PIMPERNEL』が、2008年6月20日初日の舞台を迎えるまでを追ったメイキング風番組。稽古場の様子など、数日間にわたって収録された映像と合わせてご紹介します。本作品は1997年にブロードウェイで初演され、今でも全米やヨーロッパ各国において上演されている人気作品。宝塚歌劇版の『THE SCARLET PIMPERNEL』の魅力に迫ります。

主な出演者安蘭けい、遠野あすか 他

放送日時

  • 思わず見に行っちゃいました
    投稿者:アミサキス
    今までみてきたプロダクションノートの中で一番見応えがありました。最近はすっかりスカステでみるだけのファンになってましたが、この番組の歌をきいて、もっと聴いてみたい!と思ってなんと五年ぶりくらいに生の舞台を見に行ってきました!!
    生の舞台はさすがですね。
    でも番組でみた、ピアノの伴奏だけで歌ってるのもほんとに見応えがあって、歌の練習風景だけもっとみたかったくらいです。
    欲をいえばソロの曲をフルで!!

    ネバーセイグッバイのプロダクションノートのときの
    二人のデュエットのときも思ったのですが、
    ピアノ伴奏だけだと、伴奏が派手になるのに比べて迫力が増して
    歌声にすごく引きつけられるものがあるんだなと。
    ぜひぜひまたこういう感じで舞台での通し稽古とかも見てみたいと思ってしまいました。
    本当に貴重な映像をありがとうございました!!
    これからも期待してます!
    投稿日時:2008年08月27日
  • 感心!感動!「すごい」の連発!
    投稿者:あおぞら
     ファン、観客にとって、舞台の裏側は覗いてはいけない領域なのでしょう。でも、こんな赤裸々な、真剣なお稽古の姿を放送していただけて、本当にありがとうございました。
     楊先生のご指導にびっくりしました。「歌」の指導をあんな風にされるなんて知りませんでした。また、その指導を受けてすぐに変わられる安蘭さん、遠野さん、柚希さんもすごいです。
     全体を見ていて、フェンシングの殺陣の指導も、小池先生の演技指導も、振付の先生も、まさに先生方と演技者との「闘い」と言ったほうがいいくらいの、双方とも真剣なぶつかり合い!本当はカメラで撮られたくないでしょうに、でもカメラなんかまったく眼中に入らないような真剣な姿。見ていて申し訳ないような気さえしましたが、最後に映る初日の舞台パレードでの安蘭さんの笑顔が、今までと違う感覚で見ることができました。
     いつも華やかな舞台を見て、お稽古は大変なんだろうなぁ、とは思っていましたが、やはり「大変」の中身は全くわかりませんでした。今回それがすこーし、わかったような気がします。
     
    投稿日時:2008年07月05日
  • 凄いもの見ちゃった!
    投稿者:星のお姫様
    すごい!の一言。
    どの場面のお稽古風景も迫力十分でしたが、楊先生の歌唱指導の場面が一番印象に残りました。先生の歌う声、又指導なさるお話の声、表情豊かで何とも魅力的で。その先生の指導一つであんなにとうこさん達の歌が変わっていくなんて!
    殺陣の稽古風景が又興味深いです。とうこさんは「お腰が入って」本当に強そう。指導なさる殺陣の先生の動きは無駄が無くて舞踊の名手の動きと見まごうばかりです。
    ナウオンでとうこさんが何度も言っていた群衆の場面はお稽古場から素晴らしいですね。
    明日は一週間ぶりの観劇です。
    この番組で感動したこと一つずつを実際の舞台で確かめて来ます。
    投稿日時:2008年07月03日

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