番組詳細
舞台に懸ける#63「桜一花」
公演の中でキラリと光る役を演じる人にスポットをあてて、舞台に懸ける想い、舞台人としての抱負・夢などをインタビューする番組。今回スポットを当てるのは、花組の桜一花。1999年の雪組大劇場公演『再会』『ノバ・ボサ・ノバ』で初舞台を踏み、同年10月に花組に配属。幼少の頃は喜怒哀楽のハッキリした子で、本人いわく「遊びに命を懸けていた」子供だったとか。思い出の作品は、'00年の花組バウホール公演『冬物語』の十郎太役、'02年の花組新人公演『琥珀色の雨にぬれて』のフランソワーズ役、'05年の花組日生劇場公演『Ernest in Love』のセシリー役など。これらを映像と写真で紹介しながら、桜の「舞台に懸ける」熱い想いや、役づくりの楽しさや面白さを存分に語ってもらいます。ほかにも、宝塚との出会いについて、音楽学校時代、初舞台から下級生時代の思い出を明るく語ります。舞台上ではご覧頂けない、桜一花の魅力をたっぷりとご覧ください。
主な出演者桜一花
放送日時 |
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