番組詳細
轟悠コンサート「LAVENDER MONOLOGUE」(’07年・日本青年館・千秋楽)
轟悠の熟成した魅力を二部構成で送るコンサート。'07年。日本青年館・千秋楽。第1幕は芝居仕立てでヨーロッパの世界を。一人の詩人が春夏秋冬をモチーフに、自らの歩んできた人生、また夢について語る。“詩人の魂”“人の気も知らないで”“アムステルダム”“兵隊が戦争に行くとき”“失われし日々”など、そして“LAVENDER MONOLOGUE”で、夢、恋、戦い、死を綴る。第2幕はショー形式で、ラテンやジャズなどで展開。“Hurricane 2000”“Here In My Heart”でハリケーンの男、“SALMA YA SALAMA”“TIERRA SANTA”でオリエンタルの王子、“Sing You Sinners”“Stepping Out”でスイングの男、“MR BOJANGLES”で唄う男として歌い踊り、フィナーレに。“FEELING”に続き“LAVENDER MONOLOGUE”で幕となる。
主な出演者轟悠 他
放送日時 |
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よみがえる感動 投稿者:あひる 轟悠さんの物凄いかっこよさを改めて実感しました。
どの場面も圧巻、ひきこまれました。映像でも、この舞台で表現されていた世界につれていかれました。
放送してくださって本当にありがとうございました。投稿日時:2022年06月20日
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ありがとうございます 投稿者:ハッピー 市販のDVDはバウの公演だけでしたので、雪組さんとの映像が
無いのが残念でした。
青年館の放送があるのを知り、嬉しくて嬉しくて期待で胸が躍っていました。
こんなに早く、しかも千秋楽!!
バウのコンサートも轟さんの魅力満載の舞台でしたが、青年館では
更に声が伸びやかで体の切れも良く、期待以上の進化した姿に
圧倒され感激していました。
共演なさった皆さんも綺麗で格好良かったです。
映像を見て改めて感動しています。
CSのスタッフの皆さんありがとうございます☆投稿日時:2008年09月30日
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