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ベルサイユのばら−オスカル編−(’06年雪組・東京 アンドレ役替り:安蘭けい)

1974年の初演以来、再演を重ね、様々なバージョンの舞台が創り出されたが、今回はオスカルの運命を中心に、新たな試みや演出を加え再構築された。東京公演では、アンドレを安蘭けい(星組)、貴城けい、水夏希が役替りで演じたが、今回は安蘭が出演したもの。'06年雪組・東京宝塚劇場。脚本・演出は植田紳爾。演出は谷正純。朝海ひかる、舞風りら、貴城けい、安蘭(星組) 他。18世紀フランス。王家を守る軍人の家系に産まれたオスカル(朝海)は幼いころから男子として育てられ、王宮を警護する近衛士官の隊長となっていた。オスカルの乳母の孫アンドレ(安蘭)は、オスカルと兄弟のように育ち、彼女を密かに慕っていた。フランスの状況は不安定を極め、人民の間には不満が渦巻いていた。それを知ったオスカルは人民を守る衛兵隊に転属を願い出る。そんなオスカルを見守るアンドレと小間使いのロザリー(舞風)、さらに求婚者のジェローデル(貴城)。そして運命を共にするアラン(水)ら衛兵隊員たち。フランスは革命に向かい、彼らはその渦に巻き込まれていく…。

主な出演者朝海ひかる、舞風りら、貴城けい /安蘭けい 他

放送日時

  • 組カラー?
    投稿者:夢の夢
    同じとうこさんのアンドレなのに周囲が変わるとこんなに変わるんですね。
    パレードでソロは無いけれどスポットを浴びて階段に登場した姿は既にトップさんの風格。
    コムちゃんとうこさんの「チケットのある方は」の言葉通り本当にチケット難の公演でしたから、美しいハイビジョンによる今日の放送に感謝します。
    投稿日時:2008年10月10日

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ベルサイユのばら−オスカル編−(’06年雪組・東京 アンドレ役替り:安蘭けい)

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