番組詳細
宝塚バウホールと私 植田景子×愛音羽麗 〜「池田文庫」秋季展講演会より〜
2008年10月26日、阪急学園 池田文庫で開催された特別講演会「宝塚バウホールと私」の模様をお送りする。出演者は、特に宝塚バウホール公演で独自の美しさとドラマティックな作品を創り上げる、演出家・植田景子。そして、植田が手掛けたオリジナル作品、'07年花組バウ公演『舞姫』で、主人公の太田豊太郎を情感あふれる確かな芝居で見事に演じた、愛音羽麗。植田と愛音は、愛音にとって初ゼリフとなった大劇場公演『落陽のパレルモ』、名前のある男役を初めてもらった花組バウ公演『ロミオとジュリエット'99』、そして主演を務めた『舞姫』と、2人は同じ作品に向き合い、よく気心がしれた関係でもあります。そんな2人のトークは息がぴったり合っており、必見です。トークの内容は、宝塚に関する質問コーナーや、共通の代表作『舞姫』のエピソードなど。今回、初めて判明する新事実も飛び出します。そんな2人の興味深いトークを、どうぞお楽しみください。
主な出演者植田景子、愛音羽麗
放送日時 |
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