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凍てついた明日−ボニー&クライドとの邂逅−('08年雪組・バウ・千秋楽 ボニー:愛原実花)

08年の「バウ・ワークショップ」は宝塚バウホール開場30周年を記念して開場当初のコンセプトに立ち返り、若手出演者を中心にバウホールで生まれた名作を各組2グループにより公演。雪組は、'98年に香寿たつき主演で上演された『凍てついた明日』。この作品は、20世紀初頭のアメリカに実在した男女2人組みのギャング、ボニー&クライドの物語のフィクションの部分を膨らませ、宝塚のオリジナル作品としてミュージカル化したもの。両グループ共に凰稀かなめが主演を務め、ボニー役他が役替りで演じられ、今回はボニー役を愛原実花が演じたバージョンの千秋楽。'08年雪組・宝塚バウホール・千秋楽。脚本・演出は荻田浩一。凰稀かなめ、愛原実花 他。1930年、大恐慌の中、ダラスでは強盗が横行。クライド(凰稀)もそんな悪党の一人だった。彼は弟分ジェレミー(凛城きら)を訪ねて行ったカフェで、ボニー(愛原)と出会う。刑務所仲間・レイモンド(沙央くらま)が持ちかけた仕事で警察に追われる身となったクライドを、幼馴染で今は保安官助手となったテッド(緒月遠麻)が改心させようと説得するが、2人の隔たりは大きかった。逃亡の最中、クライドとボニーは再会する…。

主な出演者凰稀かなめ、愛原実花 他

放送日時

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番組名

凍てついた明日−ボニー&クライドとの邂逅−(08年雪組・バウ・千秋楽 ボニー:愛原実花)

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