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第49回「宝塚舞踊会」

2008年10月24日、宝塚大劇場で開催された第49回「宝塚舞踊会」。作・構成・演出は植田紳爾。春日野八千代、松本悠里、轟悠 他。月組若手による御祝儀舞踊、長唄「高砂丹前」で幕が開くと、光あけみ、一原けいの常磐津「千代の友鶴」、鶴美舞夕、朝都まおの長唄「末広がり」と続く。そして、道行三題と題して、五峰亜季、北翔海莉が清元「落人」、箙かおる、美穂圭子が地歌「ねずみの道行」、京三紗、蘭寿とむが常磐津「新口村」を舞う。轟が華麗な江戸吉原の花魁から勇壮な獅子への早変わりを見せる地歌「傾城」〜長唄「石橋」を。二世花柳壽楽先生を偲んで、松本が'99年の自身のリサイタルにおいて、壽楽先生に直接指導を受けた清元「保名」を。そして、三世花柳壽輔先生を追悼して、春日野が清元「浜行平」を、四世花柳壽輔先生の新しい振付で舞う。最後は、宝塚舞踊会の名物のひとつである「フィナーレ」。

主な出演者春日野八千代、松本悠里、轟悠 他

放送日時

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