番組詳細
『太王四神記』韓国ゆかりの地を訪ねて−真飛聖・韓国取材紀行−
花組主演男役の真飛聖による花組公演『太王四神記』のゆかりの地・韓国取材紀行番組。韓国ドラマのロケ地となった数々の場所を真飛が訪れます。まず最初に訪れたのは、ソウル市近郊の九里の「高句麗 鍛冶屋村」。韓国ドラマの撮影で使った建物が残されており、真飛が演じるタムドクの家もありました。真飛聖も大変興味深くタムドクの家を見ていました。2日目は龍仁民族村へ。ここは朝鮮時代の生活史を辿れる場所でもあり、桜乃彩音が演じるキハにちなんだ建物が多くありました。その次に訪ねた丹陽には、タムドクと大空祐飛演じるヨン・ホゲが戦った場所が。撮影の際にタムドクが切り倒した木も残っていました。真飛はその木や撮影当時の写真などの資料をじっくり見ていました。そして、ソウル市内ではその時代の宮廷料理を堪能し、真飛も当時のイメージが膨らんだようでした。今回の韓国取材を通して感じたことや知り得た歴史的背景は、きっと真飛にとっても花組公演『太王四神記』で大いに活かされることでしょう。真飛の韓国取材紀行を、どうぞお楽しみに!
主な出演者真飛聖
放送日時 |
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