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レビュー交響楽

アメリカのレビュー史に大きな足跡を残したレビュー王、フローレンツ・ジーグフェルドの舞台にかける人生模様を、哀感を織りまぜて描く。'86年星組・宝塚大劇場。作・演出は植田紳爾。峰さを理、湖条れいか、南風まい、日向薫、紫苑ゆう 他。1920年代のアメリカ。プロデューサーのフローレンツ・ジーグフェルド(峰)は、新しいレビューを創りだそうと情熱を傾けていた。しかしスターである妻アンナ(矢代鴻)は、酒浸りをとがめられたことに反発し、振付家のボビー(日向)とともに別の劇場と契約してしまう。フローレンツは踊り子のビリー(南風)を抜擢するが、その抜擢は大きな波紋を呼び、親友の幸運を喜びながらもオードリー(湖条)は劇場を去り、ビリーの弟トニー(紫苑)は、フローレンツがビリーを弄んでいると誤解し、フローレンツの腕を刺してしまう…。

主な出演者峰さを理、湖条れいか、南風まい、日向薫、紫苑ゆう 他

放送日時

  • (涙)が自然にこぼれました。
    投稿者:大ファンMちゃん
    この作品は本編がなかなか放送されずダイジェストしか知りませんでした。
    峰先生、紫苑先生と現在指導されている方が若い時代、退団される松本先生も出演され、舞台の裏側の心の描写も反映されていました。
    熱いステージ魂を感じ、大ロケットも素敵でした!
    現役の宝塚生徒さんが真面目に努力し極めていける環境を願います。
    投稿日時:2020年10月07日

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