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愛音羽麗ディナーショー「Prism」(’08年・宝塚ホテル)

2008年11月に宝塚ホテルで開催された、愛音羽麗にとって初のディナーショー。タイトルの「Prism」は、プリズムに光を当てると七色に光がきらめくように、愛音自身を通して様々な男役の光を届けたいという想いが込められている。ショーでは様々なスタイルの男役像を見せる。構成・演出は中村暁。共演は 扇めぐむ、朝夏まなと、天宮菜生、華月由舞。第1章は「愛のEXILE」、愛音が好きだというEXILEのメドレーを共演者と歌い踊る。第2章は「音楽はStandard」、スーツにソフト帽を被った愛音がスタンダードジャズを披露。第3章「羽ばたけMatador」では、赤い衣装のマタドール姿で情熱的なスペインの世界へと引き込み、第4章「麗しきTAKARAZUKA」では、宝塚の象徴、黒燕尾姿で登場。“我が名はオスカル”“アマール・アマール”など、宝塚の名曲や愛音と縁ある公演の楽曲で綴る。第5章は「舞姫−MAIHIME−」。愛音は白い軍服姿で作品の世界観を再現し、観客を魅了した。終楽章「Finale」では、このショーのために作られたオリジナル曲“Prism”をドラマティックに歌い上げる。

主な出演者愛音羽麗

放送日時

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愛音羽麗ディナーショー「Prism」(’08年・宝塚ホテル)

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