番組詳細
舞台に懸ける#78「奏乃はると」
公演の中でキラリと光る役を演じる人にスポットをあてて、舞台に懸ける想い、舞台人としての抱負・夢などをインタビューする番組。今回スポットを当てるのは、雪組の奏乃はると。1999年、雪組大劇場公演『ノバ・ボサ・ノバ』で初舞台。幼少の頃は、子供ながらに衣装を着てスポットライトを浴び、イベントの発表会などの舞台に立つのがとても好きな女の子だったとか。奏乃の思い出の作品・役は、’99年雪組新人公演『バッカスと呼ばれた男』、’00年雪組バウホール公演『ささら笹舟』、’03年雪組新人公演『春麗の淡き光に』の藤原兼家役、’07年雪組バウ公演『ノン ノン シュガー』のムース役など。これらの舞台映像や写真とあわせて紹介します。ほかにも、宝塚との出会いから音楽学校時代、初舞台から下級生時代の思い出について語ります。舞台上では見ることのできない、奏乃の魅力をたっぷりとご覧ください!
主な出演者奏乃はると
放送日時 |
---|

タカラヅカ・スカイ・ステージでは、皆さまからの「ホットボイス」を募集しております。こちらのフォームに、番組へのご感想やメッセージをお寄せください。いただいたご感想やメッセージは全て、担当スタッフが拝見させていただき、今後の番組企画や編成等に活かして参ります。
<ご投稿上の注意>
皆さまから寄せられたホットボイスを、一部、ご紹介させていただくことがあります。楽しいご感想をお待ちしております。なお、ご紹介させていただく際には、文中に記載された個人情報や表現内容等について、編集させていただくことがありますので予めご了承ください。
なお、番組その他に対する要望やお問い合わせ等については、こちらのフォームへの記入に対しお答え致しかねます。「タカラヅカ・スカイ・ステージ カスタマーセンター」まで、直接お寄せいただきますようお願いします。