番組詳細
Memories of 遼河はるひ
1996年の入団以来、着実に成長を遂げ、数々の舞台で活躍してきた月組・遼河はるひ。1996年の『CAN-CAN』『マンハッタン不夜城』で初舞台。その後、月組に配属。'98年月組公演『WEST SIDE STORY』でオーディションでジェット団のメンバーに選ばれた時はとても嬉しかった。そして、風花舞の退団公演となった『LAST STEPS』では、ダンサーとして活躍の場を与えられ、緊張の中にも楽しさがあった。下級生時代に出演した’00年月組バウ公演『更に狂はじ』では、きっちりと芝居を見せる役で緊張したと当時を振り返ります。2001年に宙組に組替えし、『鳳凰伝』新人公演では初主演、'03年のバウ公演『春ふたたび』でバウ初主演を経験し、和央ようか・花總まりの退団公演『NEVER SAY GOODBYE』で大役の悪役を演じた。2006年に再び月組に組替え。2009年のディナーショー「GLITTER」では、自分のやりたいことを存分にできて本当に楽しかったと話します。そして、最後の公演となる『ラスト プレイ』『Heat on Beat!』について、千秋楽へ向けての心境も語る、遼河はるひの貴重なラスト・メッセージ。
主な出演者遼河はるひ
放送日時 |
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