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白い朝−山本周五郎作「さぶ」より−(’97年花組・バウ)

山本周五郎の小説「さぶ」を原作に'74年に宝塚大劇場で上演された作品を現代感覚に合わせてリメイク。江戸期の職人や娘たちが、壊れそうな小さな夢を胸に抱きながら大人になっていく様を描く。'97年花組・宝塚バウホール。脚本・演出は柴田侑宏。匠ひびき、伊織直加 他。江戸で有名な表具屋の職人栄二(匠)とさぶ(伊織)は、子供の頃から奉公し修業した仲間だが、栄二が有能な職人になっていくのに比べ、さぶは何をさせても失敗ばかりしていた。それでも栄二はいつもさぶを庇い、二人は強い友情で結ばれていた。栄二は、仕事で両替商「綿文」へ通う内に女中のおすえ(舞風りら)と想い合う仲になる。さぶは、栄二と共に行く小料理屋のおのぶ(渚あき)に惹かれていたが、おのぶの気持ちは栄二にあった。そんな時、「綿文」で古金襴の布がなくなり、それが栄二の道具箱から出てきた為、彼は盗みの疑いを掛けられ、出入りを止められてしまう…。

主な出演者匠ひびき、伊織直加 他

放送日時

  • 美しい余韻 投稿者:あさこ様命
    男同士の友情の物語の中で、苦しみもだえながら愛と人生への葛藤、生きることへの執着を感じた。  
    一見「栄二」が男らしい気質の為、際立っているが真の主役は「さぶ」の様に感じた。
    いつも栄二に庇われて頼りない様子だがさぶの方が何時も、栄二を慕い信じ抜いている。
    どんな状況になっても友をあそこまで信じれるものか?
    親兄弟でも出来ないのではないか・・
    栄二を破滅に追い詰めたのは実は女房になったおすえなのだが
    いち早くそれに気付いて自分のせいに出来るのは、本当に相手を大切に思うさぶの優しさなのだろう。
    今の世の中でここまで大事に人を思う事が出来るのか?
    ある意味子供の様に本当に清く純粋なのだ。
    着流しの美しい主役二人と「おのぶ」が目に焼きつく。
    最後に栄二に、自分の気持ちをぶつけるおのぶが心に残る。
    原作を読んでみたくなった・・
    投稿日時:2007年08月19日

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