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ネオ・ダンディズム!−男の美学−(’06年星組・宝塚)

作・演出、岡田敬二のロマンティック・レビュー・シリーズの第17弾。宝塚の男役の美学を追究したロマンチック・レビュー。星組トップスターの湖月わたるのサヨナラ公演。'06年星組・宝塚大劇場。湖月、白羽ゆり、安蘭けい 他。オープニングは男達が迎える中、大階段に純白のチャイナ服に身を包んだドラゴン(湖月)が登場し歌う。序詞師の男(安蘭)がダンディズムとは何かを語り出すと、ネオ・ダンディ(湖月)、バラの乙女S(白羽)が登場してテーマ曲での総踊りとなる。大草原、一人佇むガウチョ・スタイルのアルフォンゾ(湖月)、やがて静かにタンゴを踊り始めると、ビクトリオ(安蘭)ロベルト(柚希礼音)達が次々と現れ、情熱的なダンスに。中詰めは名場面キャリオカ。ダンディI(立樹遥)とダンディII(涼紫央)の歌をはさみ、一人の指導的な青年ポラリス(湖月)と友<女>S(白羽)、友<男>(安蘭)達の美しい友情と別れを惜別のダンスで。ロケットからフィナーレとなる。

主な出演者湖月わたる、白羽ゆり、安蘭けい 他

放送日時

  • 美しいわたるさん
    投稿者:サユミ
    どの場面も美しいわたるさんに惚れ惚れします。目線、指先の表情まで優しさとかっこよさが溢れていて、ため息と涙が出ます。
    デュエットダンスの白いお衣装は神々しく、リフトも素晴らしいです。

    終わって欲しくない、けれども退団公演だからこそ、この男役の集大成とも言えるショーが見られるんだと自分に言い聞かせて録画を何回も見ております。
    投稿日時:2021年09月17日
  •    綺麗!!
    投稿者:わたるさん大好きです。
    ドラゴンといいネオダンディーといい男役さんなのに凄く綺麗ですね。背が高いのでどのお衣装を着てもやっぱりカッコイイですね特にチャイナ服姿のワタルさんが大好きで最高に素敵ですでもこの公演で宝塚でのワタルさんの舞台を見られなくなった事が本当に残念です。寂しいです。
    投稿日時:2021年09月12日

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ネオ・ダンディズム!−男の美学−(’06年星組・宝塚)

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