番組詳細
舞台に懸ける#94「飛鳥裕」
公演の中でキラリと光る役を演じる人にスポットをあてて、舞台に懸ける想い、舞台人としての抱負などをインタビューする番組。今回スポットを当てるのは、雪組組長の飛鳥裕。1976年星組大劇場公演『ベルサイユのばらV』で初舞台。1990年雪組副組長に、1998年同組組長に就任。飛鳥の最近5年間の印象に残る作品・役などについて舞台映像や写真とあわせて紹介します。舞台上では見ることのできない、飛鳥の魅力をたっぷりとご覧ください!
主な出演者飛鳥裕
放送日時 |
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ほっとする温かさ 投稿者:あつぽん なんとなく、ナガさんといえば、
真咲組長や京組長と同期の亜実じゅんさんの3人で
いつも面白い狂言役や悪役をしている
印象を子供心に覚えてます。
しばらく僕が宝塚ファンを離れ、戻ってきたら、
ほとんどの雪組生徒さんが世代交代し
一抹の寂しさを感じたのですが、
まだナガさんがお元気に舞台をされていて、
「ああ、雪組だなぁ」と、ほっとなる
温かさでした。
個人的に印象に残ってるのは「青い鳥を探して」の
あの重要な役です。
きゃしゃで柔らかい印象の方ですが、
これからもお元気に頑張って下さい。投稿日時:2011年03月06日

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