番組詳細
舞台に懸ける#97「高翔みず希」
公演の中でキラリと光る役を演じる人にスポットをあてて、舞台に懸ける想い、舞台人としての抱負などをインタビューする番組。今回スポットを当てるのは、花組副組長の高翔みず希。1990年花組大劇場公演『ベルサイユのばら−フェルゼン編−』で初舞台。2007年暮、花組副組長に就任。近年の印象に残る作品・役などについて舞台映像や写真とあわせて紹介します。舞台上では見ることのできない、高翔の魅力をたっぷりとご覧ください!
主な出演者高翔みず希
放送日時 |
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さお太さんは芝居も達者 投稿者:あつぽん 小池先生の、いい意味でも悪い意味でも
サラッとした芝居というのは
とても的を射た特質に思えました。
その昔、月組の「チェーザレボルジア」
新人公演でアルフォンソを演じられ、
本役さんと全然違う役作りに
会場が大爆笑したのを昨日のように覚えてます。
さお太さんは芝居の月組の伝統を非常に
受け継いだ1人で、サラッとした上手さでは、
剣幸、久世星佳のいい部分をとても
学んだ生徒さんだなぁ・・・とも感じます。投稿日時:2011年06月05日

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