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トップスター・ロングインタビュー#20「蘭寿とむの魅力に迫る」

花組トップスターに就任した蘭寿とむのトップスターとしての想い、これまでの舞台を振り返ってのインタビューを舞台映像と共にたっぷりとお届けします。蘭寿は1996年月組宝塚大劇場公演『CAN-CAN』『マンハッタン不夜城』で初舞台。花組に配属。下級生の頃からダンスに定評のある男役として注目されました。2001年『ミケランジェロ』新人公演で初主演。次の『エリザベート』新人公演でもトート役で主演。2002年宝塚バウホール公演『月の燈影』でダブルキャストながらバウ初主演。その後も、数々の役を演じ、若手ホープとして活躍。2006年宙組に組替えになり、宙組の2番手として、『バレンシアの熱い花』のラモン、『カサブランカ』のラズロなど、確かな演技力で演じました。そして、『逆転裁判』のフェニックス・ライトでは大好評を得、満を持して花組トップスターに就任。お披露目公演は話題作『ファントム』。トップスターとしての今の想い、花組について、今後のことなど、蘭寿のロングインタビューをたっぷりとお聞き下さい。

主な出演者蘭寿とむ

放送日時

  • 思いの再確認
    投稿者:ショーン ラブ
    蘭寿とむの誠実で温かで、情熱を余す所なく感じさせてくれた心に残るインタビューでした。
    日々の雑事に追われ、録画してあったこの番組をようやくじっくり観る事が出来て本当に良かったです。
    まゆさんをずっと応援して来て、この人のファンである事に心の底から喜び、誇りを感じました。
    出会えた事に感謝です。
    これからもまゆさんを、花組を応援し続けます!
    投稿日時:2011年08月10日

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トップスター・ロングインタビュー#20「蘭寿とむの魅力に迫る」

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