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Rhapsodic Moon(’10年月組・東京・千秋楽)

月の持つ神秘的な美しさと輝きが放つエネルギーを、幻想的な音楽と情熱的なダンスで表現するダンシング・レビュー。作・演出は中村一徳。'10年月組・東京宝塚劇場・千秋楽。霧矢大夢、蒼乃夕妃、龍真咲、明日海りお 他。<第1章 プロローグ>プロローグの男S(霧矢)を中心に、主題歌が歌い継がれる中、様々なフォーメーションでプロローグの男女が踊る。<第2章 月の輝く城>とある城に、姫(蒼乃)とその侍女達が囚われている。兵士A(明日海)が冷たく愛を歌う。旅人(霧矢)が姫を助け出そうと兵士に戦いを挑む…。<第3章 Moon Dance>夜の街、颯爽と歌う街の男A(龍)を中心に、街の男が踊る。<第4章 LUZ・月の光>LUZの男S(霧矢)を中心にした華やかな中詰。<第5章 CARAVAN>蜃気楼の男A(桐生園加)と女A(美鳳あや)の踊りが最高潮に達した時、砂漠の男S(霧矢)が登場し、力強く踊る。<第6章 砂漠の月>砂漠の男S(霧矢)の歌は、広大な砂漠に輝く月を描き出す。<第7章 フィナーレ>大階段、黒燕尾姿の紳士S(霧矢)を中心とした紳士達のダンス他。

主な出演者霧矢大夢、蒼乃夕妃、龍真咲、明日海りお 他

放送日時

  • とっても大好きな黒燕尾
    投稿者:オペラの怪女
    とっても期待していた霧矢さんがトップになって初めてのショー作品。実力派ぞろいの月組らしく、とても中身の濃い作品でしたね。どの場面も大好きですが、特に好きなのは霧矢さんを中心とした男役の黒燕尾から蒼乃さんが娘役を引き連れて踊り、そのあとのデュエットダンスへと続くフィナーレ。どの曲も大人っぽく、見ていてワクワクゾクゾクしたものでしたが、感動がよみがえりました。今後も素敵な作品をよろしくお願いします。
    投稿日時:2011年10月03日

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Rhapsodic Moon(’10年月組・東京・千秋楽)

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