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宝塚花の踊り絵巻−秋の踊り−(’10年星組・東京・千秋楽)

歌舞伎のエッセンスを盛り込み格調高く華やかに繰り広げられる、宝塚歌劇ならではの日本物レビュー。作・演出は酒井澄夫。'10年星組・東京宝塚劇場・千秋楽。松本悠里(専科)、柚希礼音、夢咲ねね、凰稀かなめ 他。舞台に一気に明りが入ると、一面の紅葉、赤い提灯。歌舞伎男S(柚希)を中心に華やかなプロローグ。中国、王の寵童が山に追放されるが、法華経を菊の葉に書き写すと、滴り落ちる露が不老不死の薬水となり、少年の姿のまま仙人になったという菊慈童(松本)。慈童は帝の長寿を寿ぎ、舞い踊る…。とある宿場の遊郭。武士(紅ゆずる)の指図で捕手たちが一人の若者(柚希)を捜している。彼は嫡男であったが御家騒動に巻き込まれ、御家の宝刀を持って逃げていたが、いつしか遊女(夢咲)と深い仲になり匿われていた…。平家の落人が在りし日の歓楽を回顧して唄い出されたという“麦や節”を歌手(凰稀)を中心に男達が勇壮に舞う…。天の川と荒波をモチーフにした舞台で、“佐渡おけさ”の調べに乗せて、波と風と大地をイメージした男女が踊る…。月と秋草が描かれている。芸者(松本)と若衆(涼紫央)の逢いびき…。雪の季節から春へ。人々は、京の都の春の喜びを踊り、洛陽の春の讃歌を歌う…。

主な出演者松本悠里/柚希礼音、夢咲ねね、凰稀かなめ 他

放送日時

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宝塚花の踊り絵巻−秋の踊り−(’10年星組・東京・千秋楽)

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